この前の忘年会で上手い人にどんな設定をしてるか教えてもらったところ、全然ミキシングしてない人ばかりだったのでかなり混乱気味です。
スロットルにEXPを入れて加速度調整はするけど、基本的にはBeta上でRC rateを変更したりして合わせてるって。むぅ、かっこいいわ。
あ、でもね、東京のすごい人はミキシングの適正値を検証してたりもしてるわけで。結局のところ自分がコントロールしやすく設定できるようになっていくのが正解なのかも。
今日はれんちゃんもミキシング設定したので、備忘録的にメモメモ。プロポはFUTABAのT18SZを使用しています。モデルタイプはヘリ設定で。
マルチコプターでもミキシング設定はできるけどヘリ設定の方がモデルメニューの項目が細分化されていて分かりやすいから、現在こっちに移行中です。
ホーム画面のHELICOPTERの赤枠アイコンをタッチしてモデルメニューに入ります。
次に左下の方にあるスロットルミキシングをタッチ。
エルロン・エレベータ・ラダーのステータスのパネルをそれぞれタッチして、ONにします。
まずはエルロンの設定から。
基本的な考え方としてはエルロン操作を入れたときにスロットル値をどれだけ付加するかというものでいいと思います。
本来はヘリのローター角度が地平に対して鋭角になったときの急激な揚力低下を回避するものだろうから、失速ポイントを見極めて設定するようになってるのかな。ドローンも基本的にはプロペラで飛んでいるから同じように調整するのが適切な気もしますが。
今回は機体操作時の急激な高度変化を回避して通常のスロットル操作を微調整程度にまで軽減するのが目的なので、初期値の動作ポイント50を0スタートに変更します。
その下のダンピングは通常舵角への戻り時間の設定で、0は動作なし、1-100の数値で数字が大きくなるほどゆっくり戻るようになるみたい。途中で動作変化するわけじゃないから、ここも0でいいかな。
レート設定は機体を実際にフライトさせて調整します。ホバリングした状態でスロットルを動かさないでエルロンを左右に操作してみて、高度が落ちなくなる数値をおおまかに入力。あとでエレベーター・ロールとのバランスをみて微調整します。
あまり地表に近いとプロペラの風の吹き戻しで安定しないから、1.5mぐらいの高さで合わせると高度変化も見やすくてちょうどいいかも。
次にエレベータの数値も調整します。
エルロン調整と同じように前後に操作しながら高度が落ちないスロットル値にあわせますが、エルロン・ロールと比較してエレベータは数値が高くなります。
これは機体速度を上げようと操作したとき前傾角度が大きくなるために高度が落ちやすいのと、左右旋回は基本的に前方への推力がある状態で操作するため高度維持の慣性力が働いているからかな。たぶん合ってる。
最後にラダーも設定します。
スロットル固定でホバリングした状態で右回転、左回転を思いっきり楽しむ。スロットルセンターでロールMaxでぐるぐる回ってるあいだに数値変更できるから、これが一番簡単に設定できました。
以上の3つをあわせたら、実際にフリーフライトしてみて気になるとこを微調整しておしまいです。
アクロで自由に飛ばせるようになりだしたら、また見える世界は変わるかもしれないけど。いまはミキシングを覚えて、またおもしろくなってきてます。