カレーソーセージをめぐるレーナの物語 」、こうした本を読みますとですね、

食べたくなるわけですよ、カレーソーセージが。


とはいえ、日本ではそこらで食べられるわけもなく、

またそのうちに北ドイツに行ったら食してみようか…と思うところでありますが、

それでは「せめてカレーが食べたいな」と思っても無理からぬ(?)ことではないかと。


ということで、たまたま仕事で訪れた千葉県は柏市におきまして、

昼飯時に探したですよ、カレーの食べられるお店を。

「○○壱番屋」といったお手軽でないところをですね。


ふらりふらりと駅前繁華街を歩いておりますと、ついに見つけました!

12時には少し早いせいか、客はだぁれもおりませんが、快くインド人スタッフに招じ入れられたわけです。


メニューをみれば、「かつカレー」とか「から揚げカレー」とかではない、

いかにも本格的!っぽい代物が並んでいる中で、「やっぱり(聴き比べならぬ)食べ比べもしたいのぉ」と、

マトン・カレーと野菜カレーのコンビネーションを頼んだのですよ。

それが、これです。


マトン・カレーと野菜カレーのコンビネーション


左側にちらりと覗いているのがセットについてるサラダですけれど、

ドレッシングにもスパイスが入っているということで嫌が上にも期待と食欲が高まるというもの。


でもって、いざ食そうかというときにですね、

語りかけてくれるですよ、インド人スタッフ(オーナーなのかな?)の方が。

やおら時事ネタなんですが、タイの洪水の話、日系企業から日本経済に話が飛んで、

「消費税は10%になりますかね?」とか、インドの方でも日本で生活してれば気になるのでしょう。


その後話題はインドに及ぶも、「貧しい人がたくさん」という話にはそうだろうなと思いつつ、

「いちばん足りないもの、何だと思います?」と聞かれて即座に答えが示されました。

「トイレなんです。みんなそこらで○○○、しちゃって…」


確かにそうなんでしょうね、大変ですよね。

でも、こちらは今からカレーを食するのですけれど…。


食事とセットでドリンクが付いていましたので、「冷たいチャイを!」と頼みますと、

グラスに入った飲み物が出てきた後、「ストロー、いりますね?」と。


「いやあ、いいですいいです、このままでも」と言ったのですが

「やっぱりストローはね」と一旦引っ込んだかと思うと、

「どうぞ」と出されたむきだしのストロー。


昨今、紙とかビニールとかに包まれてないストローが出されることって見たことない。

が、まあそれはよいとして、そのむきだしのストローが出てくる直前に、

「ふっ!!」と勢いよく吹く音が聴こえたわけですね。


絶対、このストロー、あやつが吹いたなと思うわけですよ。

それこそ日本ではありえないことでしょうけれど、

昔の日本だったら落ちたものでも「ふっふっ!」して食べちゃったりしましたものねえ。

それでも、チャイを飲みこみにあたって「ええい、ままよ!」と思ってしまったりしましたけど。


…てな具合に、昼飯時に予期せぬ異文化コミュケーションがあったのですが、

その後に関係先を訪れる待ち時間に入ったカフェでメニューをみると、

「インディアン・コーヒー」なるひと品が目に入ったわけです。


なんでも黒糖と を混ぜたインド風コーヒー と解説されていて、

またしても「ええい、ままよ!」とこれを頼んでしまったという。


これがインド風コーヒー?


手前のスプーンに盛られた黒糖をお好みで混ぜてどうぞ!という具合。

そのまま飲んでよし、黒糖を混ぜてよしの、これはなかなかおいしい飲物でした。

塩は?といえば、飲んでるときには全然分からないながら、後味がいささかしょっぱいなと。

でも、ぜんぜん違和感のない、そして特段くせもないものでありました。


とまあ、唐突にインドめいた飲食に接したわけですけれど、

またまた次の訪問先へのちょっとした時間調整に覗いた某家電量販店でのことです。

(某といいつつ、先に地名を書いてるのですぐ分かっちゃうでしょうけれど…)

これをご覧くださいな。


某量販店にて


のっけから「やってくれるな」と。

「パソコン内に置くオンしたデータ…」、おそらくは「録音した」なんでしょうねえ。

さらに左下のメリットの部分では「高音質なデータそ再生可能」??

推測するに「高音質なデータで再生可能」なのではなかろうかと。

もひとつ、デメリットの方でも「パソコンへの操作さの慣れ」って?


原稿作成時の誤変換 なんでしょうけれど、

こうした誤字の類いは東南アジアのホテルやレストランの日本語表記に山のようにあるのですよね。

出向いた先は確かに千葉県柏市なんですが、

「ここって、ほんとに日本?」と思ってしまうところでありましたよ。