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ありがとうございます
少し前に話題になったお話かと思います。
勝手にご紹介です、ありがとうございます
また、ものみの塔1980年9月1日号の中でも、エホバの証人の王国会館での集会中に集会場の後ろにある小部屋に連れていかれてむちをされる状況が”笑い話”として掲載されています。https://t.co/ZhQznyeACc pic.twitter.com/j7BbtVYCEn
— Action (@Action2919637) November 25, 2023
以前に 現役さんの言い分 鞭について でお伝えしましたが、現役さんはこう言います。
・王国会館に「ムチ打ち部屋」などは無いが、その子供にはそう思えたのかもしれない
・個々の家庭のしつけ方である
いや、笑い話にしてまでも出版物に書いてて信者にも通じるんだから、被害を受けたことを勇気を出し告発している方のほうが事実じゃないですか
こちらも興味深いです。
教団からの明確な指示があった例を挙げると、
— Action (@Action2919637) November 25, 2023
1980年「神の愛」地域大会で扱われた子供の訓練に関するシンポジウムで、箴言22:15や23:13,14の聖句を引用して子どもに対し「罰として身体的なむちが必要な理由」が教えられたことが王国宣教1981年1月号の中で記録されています。https://t.co/dSsmaClviX pic.twitter.com/4pdN05veQt
エホバの証人のむち問題は日本独自の現象だったのか、調べて下さっています。
その結論は、上記ポストの最初の箇所でも少し触れていますが、これは世界共通のプログラムで、英語ほか他の言語でも掲載されているそうです。
まさにその疑念が出て来て、snsを見ている現役の方が多いと思います。
この出版物を読めば分かると思いますが、ものみの塔が問題にしているのは「組織に対する疑念」であって、神ではないんです。
「エホバの証人は間違っていた」じゃなくて「組織の教えが間違って」いたんです、何もかも信者に責任転嫁しています、ここは怒っていいんですよ、そう思いませんか
「不完全である」のは、一般社会の人たちもみーーんな同じです
エホバの証人とは、組織の擁護をする人たちですか
それともイエス・キリストの弟子ですか