事実を伝えるのは責めることではない | めぐみの思い JW ஐ.。:*

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出た!「言いたい人には言わせとけばいい」思考 

ほんとに愛が全くない泣

 

 

 

 

 

 

 

出た!「サタン」思考~ 目

 

 

 

 

姉妹の証 4 では、元エホバの証人のこんな思いが綴られています。

洗脳されている人の状態がよく分かるJW特有の思考パターンかなと。

 

 

あじさいエホバに従おうとする時必ず反対が起こる、それも身近な家族や友人をサタンが用いる、そこで止めてしまうなら愛する家族を救うことはできないと教えられていました。

 

あじさいすでに今が終わりの時でハルマゲドンの裁きが近いということに心がとらわれてしまいました。もう後には引き下がれないという思いが恐れよりも強く目をつむってでも踏み越えていくようなそのような気持ちでした。

 

あじさい反対を受ければ受けるほど恐れはなくなっていきました信仰は強められ、ますます伝道活動に打ち込んでいきました。

 

あじさい家族の関係は難しくなる一方で、エホバの証人とは家族以上の深い絆で結ばれていきました。

 

あじさい肉親の情さえも失っている異常さを感じた家族は「ものみの塔」からの救出を計画、でも保護された時の私はサタンの罠にはまったと思いました。

 

 

 

 

 

 

洗脳されてる現役さんたちは上記のような状態です。組織に集会・大会・jw.orgなどあらゆる手段で常にコントロールされ続けているからです。

 

kick-jwさんの仰る通りで、事実を伝えることは決して現役さんたちを攻める(責める)ことではないです。周知が必要だと私も思います流れ星