いつも読んで下さって
ありがとうございます
みなさまのご意見を紹介させて頂きます、ありがとうございます
昨日の集会後に先日訪問して来た長老と話してたらこの話題になり彼が一言「まあ言いたい人には言わせとけばいいですよね」と。
— kenken@JW2 (@kenken_JWII) April 28, 2024
これだけはハッキリ断言するが、エホバの証人に「愛」を語る資格など全く無い。
宗教の信仰背景の児童虐待 こども家庭庁が初の実態調査 | NHK https://t.co/QdG5TCxgkQ
出た!「言いたい人には言わせとけばいい」思考
ほんとに愛が全くない
JWの今週のものみの塔のコメント
— じゅん×2 (@JunJun_town) June 23, 2024
40代男性
「報道が真実かどうか考えている時点で、報道を操っている黒幕に操られているので注意しなければいけません」
すごいっすね。
考えるなって事ですか。
出た!「サタン」思考~
姉妹の証 4 では、元エホバの証人のこんな思いが綴られています。
洗脳されている人の状態がよく分かるJW特有の思考パターンかなと。
エホバに従おうとする時必ず反対が起こる、それも身近な家族や友人をサタンが用いる、そこで止めてしまうなら愛する家族を救うことはできないと教えられていました。
すでに今が終わりの時でハルマゲドンの裁きが近いということに心がとらわれてしまいました。もう後には引き下がれないという思いが恐れよりも強く目をつむってでも踏み越えていくようなそのような気持ちでした。
反対を受ければ受けるほど恐れはなくなっていきました。信仰は強められ、ますます伝道活動に打ち込んでいきました。
家族の関係は難しくなる一方で、エホバの証人とは家族以上の深い絆で結ばれていきました。
肉親の情さえも失っている異常さを感じた家族は「ものみの塔」からの救出を計画、でも保護された時の私はサタンの罠にはまったと思いました。
多くのエホバの証人は、組織が世界各国で児童性虐待を隠蔽し訴訟が起こされ多額の賠償金を抱えている事を未だ知らないでいる。
— kick-jw (@ikickjw) June 21, 2024
組織が見るな読むな嘘だと教えているからだが
伝道中のJWに良識ある言葉で上の事実を伝えるのは彼らを攻める(責める)ことではない。
彼らにも社会にも周知が必要。
洗脳されてる現役さんたちは上記のような状態です。組織に集会・大会・jw.orgなどあらゆる手段で常にコントロールされ続けているからです。
kick-jwさんの仰る通りで、事実を伝えることは決して現役さんたちを攻める(責める)ことではないです。周知が必要だと私も思います