将棋電王戦ニコニコ生中継は素晴らしいエンターテイメント番組だと思う。
10時間以上もぶっ続けで生放送するのに、飽きさせない構成で、緊張感もある。
中でもプロ棋士が苦悩する姿には感動させられる。
これを見た将棋指し達は、負けを受け入れてあきらめるよりも、さらにやる気や闘志がわいてくるのではないか。
佐藤紳哉6段は、ズラを使ったスベりネタのイメージが強いが、元々将棋界のアイドルを目指していたのだが、予定が狂ったというイケメンである。
ニコニコのコメントでは、コンピュータに立ち向かう佐藤6段に対してカッコいいというコメントが連発した。
私もそう思う。
途中のローソンのおやつタイムはとてもそそられる。
美人女流棋士が入れ替わり登場し、コントのような解説で面白い。
女流棋士はみんなかわいい。
この番組を企画したドワンゴが大したものだ。
番組自体はメジャーではないが、将棋人口のすそ野は広い。
是非キラーコンテンツに成長させてほしい。
そして、かつてブームだった格闘技のプライドやK1のように一時的なブームで終わらせることなく続けてほしい。
格闘技のようにはなってほしくない。
格闘技ブームは客やスポンサーの品位が下がり、主催者がヒーロー保護やゲテモノ路線などの間違った方向性で進めたため衰退した。
ドワンゴには今後とも格闘技の失敗から学び、エンターテイメントとしての将棋業界を盛り上げていってほしい。
ちなみに格闘技と今回の電王戦の煽りPVのナレーターは同じである。(PVはあれでいいと思う)
そして将棋を知らない人にも知ってもらいたい。
プロ棋士は160人位いるので、コンピュータ将棋に挑戦したい棋士はどんどん名乗り出て、PRしてほしい。
そして、毎回プロ棋士のボスキャラを1人投入し、面白くしてほしい。