面白い被写体。
前回は『ウィンドウショッピング。』というタイトルでした。掲載内容は→コチラ
読者の方から、撮影方法の問い合わせがありましたので、その回答を写真を用いて掲載。
おはようございます、くりす です
知人のサロンへ伺いました。何やら撮影したくなる一品があるじゃないですか♪
スワロフスキー @ 愛知県名古屋市中区 知人のサロンにて
<exifデータ>
Canon EOS 5D Mark2 + EF24-70 F2.8L
シャッタースピード:1/50秒
焦点距離:70mm
絞り:F2.8
ISO:200
色温度:4300
※考慮した部分を赤字で強調しています
<撮影後記>
何がどう面白いか?といいますと、ピントの位置によって受ける印象が大きく変化することです。
スワロフスキーの手前のカット部分に合わせれば、表面のキラキラした感じが写し出され、
奥に合わせるとなんとも言えない表情をします♪
下にしいてあるマットが変われば印象がまた変わりますし、ライティングが変われば
劇的な描写になります。
スタジオを持っているわけでもなく、私と従業員さん一人(男性)でやりくりしている事務所には
こういった華やかな小物はありませんから、楽しいのも無理はないですね^^
こういった小物の撮影など、ご依頼戴いたら、お客様よりも自分の方がテンションあがってしまって
ワイワイ楽しみながら撮影してるだろうな~と、思いました。
以前は、撮影する角度によって被写体の表情が変わる。ということを書いておりましたが
角度を変えずにピントの位置だけで表情が変わるものも、興味深く感じました♪
読者の方から、撮影方法の問い合わせがありましたので、その回答を写真を用いて掲載。
おはようございます、くりす です
知人のサロンへ伺いました。何やら撮影したくなる一品があるじゃないですか♪

スワロフスキー @ 愛知県名古屋市中区 知人のサロンにて
<exifデータ>
Canon EOS 5D Mark2 + EF24-70 F2.8L
シャッタースピード:1/50秒
焦点距離:70mm
絞り:F2.8
ISO:200
色温度:4300
※考慮した部分を赤字で強調しています
<撮影後記>
何がどう面白いか?といいますと、ピントの位置によって受ける印象が大きく変化することです。
スワロフスキーの手前のカット部分に合わせれば、表面のキラキラした感じが写し出され、
奥に合わせるとなんとも言えない表情をします♪
下にしいてあるマットが変われば印象がまた変わりますし、ライティングが変われば
劇的な描写になります。
スタジオを持っているわけでもなく、私と従業員さん一人(男性)でやりくりしている事務所には
こういった華やかな小物はありませんから、楽しいのも無理はないですね^^
こういった小物の撮影など、ご依頼戴いたら、お客様よりも自分の方がテンションあがってしまって
ワイワイ楽しみながら撮影してるだろうな~と、思いました。
以前は、撮影する角度によって被写体の表情が変わる。ということを書いておりましたが
角度を変えずにピントの位置だけで表情が変わるものも、興味深く感じました♪