今朝は6時半からウォーキング。

 

朝ご飯抜き

 

 

昼食

 

減塩うどん

マグロの照り焼き

もずくの天ぷら

ゴーヤの醬油鰹節和え

茗荷のごま油醬油和え

ミニトマト

 

 

 

 

 

 

 

夕食

 

焼肉丼

ご飯 130g

 

 

 

 

 

週末恒例の実家に行ってらんちゃんをお迎えに行ってらんちゃんの大好きなドライブをらんちゃんと茶々としながらねえさんちでのお泊まりです🐶💛

 

 

 

 

13歳差のひいおばあちゃんとひ孫のような年齢差(笑)

 

 

このふたりと一緒に過ごす時間が一番の薬です。

私の通っているクリニックではイビキかき放題で技師長に何度も訴えても何の対策なされず苦情を言う方が悪いという風潮。

 

 

直轟音隣とその隣からのイビキのハーモニーで血圧72までの低下で耳鳴りで眠れず一週間も耳鳴りに苦しんだ私からすると又あの症状を引き起こすのではないかとナーバスになります。

 

 

看護師さん達に相談しても技師長が上にいるんだから技師長に何度も訴えても改善されず。

 

 

寝るなとは言わないけどイビキが始まったら促す等の行為があってもいいようなものと思います。

 

 

そこで地方都市の三件の透析クリニックにお電話をして透析中のイビキに対しての対策をどうなさっているのかヒアリングしてみました。

 

 

 

① A泌尿器科

  イビキが酷い場合は促す等の対策を取っている。

  放置はしない。

  ベッドの場所移動などの対策を取る。

 

 

② B病院

  イビキをかく方には口の上にタオルを置いて貰い酷い場合は促す。

  放置はしない。

  イビキをかく人とかかない人はスペースで離す配慮をする。

 

 

③ C病院

  イビキをかいている方には促す。

  イビキをかく方とかかない方はスペースを離す。

  尚、ベッドに敷くバスタオルと枕に敷くタオルとタオルケットは一週間ごとの洗濯でレンタル貸し出し。

  持参も可。

 

 

主治医にとても恩義があるものの、透析中はほとんど関りは無く技師と看護師の方々との関りになるし、透析室では技師長室長の采配ひとつ。

 

 

今のクリニックではイビキかき放題。

 

 

主治医には大変恩義があるものの、このまま透析を続ける事も大変ストレスを抱えます。

 

 

いずれにせよ今度どうするか真剣に考えないといけません。

 

 

 

  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の体重増加量は2.15㎏でした。

 

しかし、主治医に先々週の金曜日からの経緯を説明したら

 

 

 

 

  除水量を2.15㎏→2.65㎏へ変更されました。

 

 

 

 

 

当初順調にいっていたものの、透析終了時に足の脛部分がつりそうになって動かすとつるから動かさないように動かさないように冷や汗をかきながら看護師さんに「あと何分ですか?」と尋ねながら看護師さんに足首付近をマッサージして貰いながらなんとか終了したんですが、看護師さんが申し送りをして下さると言われていたので来週の月曜日に少しでも体重を増加させないよいうに週末をすごさないといけません。

 

 

 

 

 

 

今週月曜日の検査結果も帰ってきました。

 

 

 

  カリウム 先週 5.5  ➡  今週 5.3

 

 

 

  リン   先週 4.3  ➡  今週 3.3

 

 

先週よりは今週の方が若干カリウムは下がっているものの食べた物を見直して工夫が必要です。

 

 

これを生涯生きている限り続けていく事に時々気が遠くなります。。。

 

 

今日は特に。

 

 

嫌な事を考えてしまう前に今夜は休みます。

 

 

夜が明けたら又愛犬茶が起こしてくれてお散歩をおねだりしてくれるでしょう。

 

 

お酒でも飲んで眠れたらいいんだけど体重増加が怖くて飲めない私。

 

 

気が小さい。。。