奇跡的にウルトラレアな半世紀前の世界に向けた日本のアーティス
米誌『ビルボード』で、今年のグラミー賞特集号が出て、
私も昨年、番組でグラミー賞の予想をしているので、
ペラペラとグラミー賞用のアーティスト広告を見て喜んでいました
半世紀、50年前はどんな感じなのだろう・・・と、1974年1
1アーティストの一面カラー広告がほとんどない時代ですが、が、
何と!日本の沢田研二さんのカラー一面広告が!!
これは、かなり凄いことです。
この広告を上回る大きさの広告なんて・・・バーブラ・ストライサ
日本歌謡大賞を「危険なふたり」で受賞した!、日本でいちばん売
当時、沢田さんが所属されていた渡辺プロダクションさんは、記事
ジュリー、凄い。
ちなみそれから、5年後の1979年には、ピンク・レディーさん
で、1974年の今の時期…グラミー賞の記事、広告、全然ないな
今年より1ヶ月遅かった・・・でも、今日はもう資料倉庫を探すの
ふだん、思いたったら、今日のように資料を取り出しますが、紙資
興味のある情報からない情報までを知ることが出来ます。
現物証拠、紙資料は重要。
ちなみに、この時(1974年)はロバータ・フラック「やさしく
さて、今晩21時からはBAYFM『9の音粋』の生放送がありま
2時間たっぷりと音楽をお楽しみください!
ラジコ、スマートフォンでも日本全国お楽しみいただけます。
また、後ほど。