今回はアートフェスティバル第2弾。
前回見たとき、非常に素晴らしい企画だと思った。
自分が丹精込めて作ったアートを破壊され、
ぶーぶー文句を言いながらも笑顔でひたむきに作品に打ち込む様は、
いわゆる報復の連鎖が叫ばれる昨今の世界情勢に一石を投じた気がしたのだ。
そして破壊行為そのものをアートへと昇華しているのにも感心した。
しかし今回、有吉が主催者という立場で登場。
ただ破壊する存在として介入することによって、
お互いが破壊しあう機会が平等という力関係が微妙に崩れた。
また、設楽がサイコロの出目を見間違うという失態をやらかしたせいで、
場は一瞬混乱状態に陥る。
ルールがないがしろにされた結果、秩序が失われかけたのだ。
この企画に限っては有吉は不要だし、
必要以上の調子乗りは違うと思った。
・・・とまぁ変な講釈を垂れた後でなんだけど、
この企画は自分の意図しない作品のプレゼンするという部分が一番面白いと思う。
「グレープフルーツ村」とかw
三村の「トレイン・モグラ」は、
審査の方が言う通り夢があって素敵だと思う。
ちゃんと造形したらいいキャラクターになりそう。
というかこの番組は編集の潔さがスゴイ。
以前も大胆なダイジェスト化が行われていたが、
今回は第2ステージがまるまるダイジェストだったし。
でも面白みに欠けるからカットなりダイジェストならいいけど、
尺的な問題なら2週に分けて見てみたかった。
プレゼン部分は特に!