【明石市長選について】
22年前の夏、明石大蔵海岸での花火大会を観るため、JR朝霧駅から歩道橋を渡ろうとした群衆が将棋倒しになり、子供や高齢者など11人が圧死、約270人が負傷した悲惨な事故がありました。
一昨日、私はその現場に立って決意しました。4月16日告示、23日投開票の明石市長選に立候補するべく、数日中に記者会見します。
従前からの各種SNSに加えて、今回新たにfacebookグループ「中川ちょうぞう明石ファンクラブ」を立ち上げました。応援いただける方は、是非グループにお入り下さい。また、SNS上での拡散をお願いします。
私は自分の当落は二の次に、地方自治や民主主義の劣化に警鐘を鳴らすとともに、完全な無党派の立場で、政策本位選挙の大切さを訴えつづけています。
私には組織もお金もありません。あるのは、独自の先駆的政策と実行力、そして公に尽くす覚悟だけです。
私のような者でも不利なく戦え、政策本位選挙ができる全国初の「選挙条例」の制定などを、私は毎回公約に掲げています。
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