【散歩】たみ散歩「千葉・冨浦」Vol.41 3つの漁港と大房岬を持つ自然豊かな町を散策する!⑥ | たみ散歩~いつでもどこでも働ける、フリーランスという生き方~

【散歩】たみ散歩「千葉・冨浦」Vol.41 3つの漁港と大房岬を持つ自然豊かな町を散策する!⑥

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※注:この記事はコロナの影響で外出禁止措置が出る前の2019年11月16日のぶらり散歩の記事です

 

引き続き、3つの漁港と大房岬を持つ自然豊かな町「冨浦」を散策致します(前回の記事はこちら)。

「冨浦漁協直売所」。



ここでお魚は買えるのかしら。さて、ここから大房岬へ歩いていきます。体力勝負はこれからです。



「とみうら遊楽散歩道」。今回はほぼこのコースを歩いて、大房岬を歩きつくそうというわけでございます。



車で行くと、冨浦駅から一瞬で大房岬まで付きます。そこはたみ散歩。もちろん歩いていきます。

 



「駒澤大学」の「富浦セミナーハウス」がありました。



セミナー室や図書・教材室などを完備し、ゼミ合宿や研究会、クラブ・サークルの合宿やレクリエーション活動に利用されています。海が見える食堂やラウンジが設けられ、夏には海水浴や釣りが楽しめるようですよ。

見てください。この急勾配。上るのに汗が噴き出してきます。



だいぶ登ってきました。冨浦湾が見えますね。さっきまであそこをぶらぶらしてました。



「南房総国定公園大房岬」の看板が見えました。大房岬(たいぶさみさき)は、南房総市最西端に位置する浦賀水道に突き出した長さ2kmの岬です。自然が多く、海水浴、森林浴、登山など市内一大の観光スポットとなっています。



車で来るとこの駐車場に止めるんでしょう。向こうに休憩所があります。行ってみましょう。



休憩所に入ると、大房岬の見所マップが公開されていました。



これ今からすべて廻ります。ちょっとその前に、「HOTEL&RESORTS MINAMIBOSO」で小休憩することにします。



かなり大きなホテルです。大房岬を観光するには、ここに泊まるんだろうな。小生のぶらり散歩とは大違いでございます。



なかにはカフェがあるので、ホテルの中に侵入して参ります。



どうやらカフェらしきものがあります。行ってみましょう。とにかく喉が渇きました・・・。



こちらがカウンターから鏡ケ浦を一望できる「樹の香」でございます。



この後、ここでおじカフェを楽しみます。

 

 

「樹の香」の紹介記事(記事はこちら)を書いた後、たみ散歩の記事の続きを書きます。お次は「【散歩】たみ散歩「千葉・冨浦」Vol.41 3つの漁港と大房岬を持つ自然豊かな町を散策する!⑦」をお届けしますのでお楽しみに!

written by たみと