今日の日差しは強かった。
3時くらいまで待ってみたけど、一向に収まる気配がなかったので強行突破で出陣しました。
そうです。昨日の日記で書いた紫陽花の刈り取りです。
機械を用いるんだけど、根元の方から切っていくので、腰をかがめなくてはいけない。
この体勢が辛いのだ。
紫陽花だけを刈り取る予定が、他の雑草も目に入ると、どうにも気になって仕方ないので
そこもきれいにしていくことになる。
さすがにこの暑さでは、2時間で限界がきました。
水筒に入れたお茶もすべて飲みつくしたこともあり、2割くらいを残して終了。
シャワー浴びて、ご飯を食べて、カキ氷を食べに行って、マッサージに行ってきた。
行きつけのマッサージ屋なんだけど、担当の男性が「今日は、特にバリバリですね~、腰なんか“キ”てますよ!」と。
ぐいぐいやってもらったので、手のひらに汗をかくほど痛かったけど
おかげで、すっきりです。
今日は熟睡できそうだな。

おやすみなさい。




明日は、紫陽花を刈り取る予定だ。
“聴雨居”を立てた小説家、故・劉寒吉氏による紫陽花が、庭中を彩ってくれている。
梅雨時期、色とりどりの紫陽花がどことなく艶やかな息づかいで庭に鎮座する。
枯れ、朽ちてゆく大輪の紫陽花も、紬を着た老齢の美しき女性のようでまた美しい。
美しいけど、来年の紫陽花のことを思うと、ぼちぼち刈り取る時期なのだ。
膝丈ほどのものから背丈以上に伸びた紫陽花をばっさり切っていく。
それらを集めると、ちょっとした小山が出来るほどになる。

この時期の庭仕事は、暑さよりも蚊との戦いだ。
汗をかくのが気持ち悪いのは最初だけど、ある境界を越えると逆に気持ちよくなる。
どろっとした汗から、さらさらの汗になったのを額から滴り落ちる汗で確認出来たときは嬉しくさえ思える。
ただ、蚊だけは苦手だ。
子孫を残すために、血が必要ならばいくらでもあげるよ。
だけど、貰って困るお土産のように、痒みを置いていくのはどういうことだ?
恩を仇で返すということは、こういうことを言うんじゃないかい?

というわけで、完全防備でのぞみます。
洋服越しにでも吸い付いてくる蚊がいるので、厚手でゆったりした上下の服をまとい
麦わら帽子の上から、新婦のようにネットで顔を覆って出陣する。
電池式のやつとか、スプレー式のやつとか色々試してみたけど
やはり最強は、昔ながらの蚊取り線香のようだ。
それも、先端と根元の2箇所に火を点け、もくもくと焚いたものを腰からぶら下げて煙幕をはるのだ。
ファッションリーダーの僕が・・・すみません、これは嘘でしたw・・・まあ、とにかくかっこいいとは言えない姿になるわけです。
実は、きらいじゃないんだけどね、このかっこ。




さきほどイベントより帰ってきた。

さすがに少し眠いかな。

さて、黒ほおずきは花を咲かせたが、ほおずきは、その実を落としていた。

「ほおずき市」は夏の季語で、「ほおずき」は秋の季語らしい。

古来の人々は、ほおずき市を歩きながら夏を満喫し

その後の熟れたほおずきを見て、秋の到来をいち早く感じたのだろうか。






先日活けた黒ほおずきに花が咲いていた。
この黒ほおずきは、南米(チリ・ペルー)原産とのこと。

明日は、月に一度開催しているレギュラー・イベントだ。
写真家の木寺一路氏(F.U.)たちと始めて、2年を超えた。
小倉のメガヘルツというクラブで開催しているもので、壁面にプロジェクターで木寺氏の写真を映し
それに合わせて、僕ともう一人のDJが交代で音楽をつける。
“クラブ”という箱で想像する騒々しく踊るタイプのイベントではなく
椅子に座って、まったり楽しんでもらうものだ。
毎回、趣向を変えて音楽を持ち込むのだが、今回はトライバルなジャズをメインにしようかな。
“レアグルーブ”などと呼ばれている音楽たちで、その中には結構、南米のミュージシャンが演奏したものも多い。
うん、明日は、そうしよう。



北九州の夜は、ここ2,3日とても涼しい。
息をするのも億劫になるほど暑かったのに。
エアコンでなく、扇風機の風が心地よい。

聴雨居の庭に咲き乱れていたどくだみの花が姿を消し
その葉の緑色が、濃く強くなってきた。
と同時に、みずひきが飛行機雲のように伸びてくるのがこの時期だ。
僕は、このみずひきが好きで好きで仕方ないくらい好きだ。
理由は分からないけど、好きなのだ。

みずひきを切って、ただ水に差すだけではだめらしい。
すぐに“しなっ”となってしまうとのこと。
そこで、あること施すと、“すっ”とした立ち姿を維持すると妻。
その方法を聞いて、驚いた。
それは、ある意味、スパルタ方式だった。
古来の人間の知恵とは、すごいものだ。