北九州市若松区に“高塔山”という山がある。
ここの頂上にある音楽堂で開催された野外ロックイベント・T-Jamに行ってきた。
伝説という冠が相応しいTHE ROOSTERSは、この音楽堂でアマチュア時代、日々練習に明け暮れていたそうだ。
数年前より、この音楽堂で野外ロックフェスが行われている。
シーナ&ロケッツを中心とした北九州にまつわるロックバンドが、真夏のこの時期に集結する。
僕が最も楽しみにしていたバンドは、THE ROCK'N'ROLL GYPSIES!
先述のTHE ROOSTERSのメンバーたち・・・花田裕之さん、下山 淳さん、池畑潤二さんらで
結成されたバンドだ。
Voの大江さんが活動休止中のため、THE ROOSTERSでなく、THE ROCK'N'ROLL GYPSIESなわけだが
その音は、最強だと思う。
テクノ、ハウス、ジャズ、アンビエントといったクラブミュージックを軸に活動しているため
僕はどうやら“ロック好き”というイメージはないらしい。
だけど、バンドをずっとやっていたこともあり、音楽的なルーツは“ロック”なのです。
夕方から、山に入って花を採ってくる予定にしていたので、最後のシナロケまでは見られなかったけど
ジプシーズの音を浴びてきたので、今も心地よい余韻にひたりつつ書いています。
音楽と出会えたことは、僕にとってかけがえのない出来事だったのだなと
ビートの中で身体を揺らせながら再認識できた。
ピース!
先日お伺いした美東町の作家さんである大中さんのアトリエ。
大中さんの作品同様、アトリエはとてもスタイリッシュに研ぎ澄まされています。
夕方に到着したので、移ろいゆく夕方の光をしっとりと楽しみながら・・・と思っていたのですが
我が息子たちは・・・いつもどおりに・・・
こうなって
こうなっていました。
もちろん、次男坊が上です。
こんなふたりを大中さんは、近所の川に連れて行って遊んでくれました。
ありがとうございました!!!
聴雨居を構えるにあたって、強烈に後押しをしてくれた方が、本日いらっしゃった。
ギャラリーを始めようと思ってはいたけど、一抹の不安があったりで迷いがあったときに相談したのが昨秋。
「そりゃあ、いいことだ。ぜひ、やりなさい。僕の持っているもの全てを教えてあげるから。」
そう言ってもらったことで、もやもやが吹き飛び、聴雨居をスタートすることが出来た。
本業の他、ギャラリーや宿まで手がける氏のスタンスは、いくつかの仕事を掛け持ちする僕には
とても刺激となっている・・・あきらめなければ、出来るんだと。
その方が奥さんと、友人夫婦の4名で聴雨居に来てくれた。
僕らなりのおもてなしというか、聴雨居のおもてなしである花を各所に置いた空間で
あっという間の3時間を一緒に過ごさせていただいた。
氏は、来月にまたひとつ新しい店をオープンさせるということだ。
どこまでも前進するそのスタイルこそが、僕の目指すところでもある。
※グロリオサ
ゆり科.球根.アフリカ原産.Gloriosaはラテン語の「光栄」という意味
英名ではflame lily 「炎のゆり」と言われる.
山口の秋芳洞近くに居を構える作家さんである大中和典さんのアトリエに行ってきた。
大中さんとの出会いは不思議な偶然が積み重なり出会うことが出来たし
その後のお付き合いも不思議なことの連続だ。
大中さんとは、初対面の1週間後に池田亮司さんのライブに一緒に行くことになった。
池田亮司さんの音楽は、かなりマニアックな部類に入るエレクトリックミュージック。
僕が、ラジオで紹介し続けていたエレクトリックミュージックたちの中でも、さらにマニアックな部類に入る。
初対面だった大中さんの個展で、ご本人から「池田亮司さんだ好きだ。アンビエントミュージックが好きだ」と聞いたときに、人見知りするタイプの僕は、一気に緊張が解けたのを覚えている。
音楽好き同士が音楽を介してコミュニケーションすると、時にとても早く物事が進んだり
良好な信頼関係を無根拠に築けたりすることが多い。
大中さんとは、音楽が取り持ってくれた縁であると、僕は勝手に思っている。
今回も数点、その作品を持って帰って来た。
後日、妻の花と共に紹介出来ると思う。









