こんにちは!住友不動産で注文住宅を建てました。完全見た目重視のかわいい洋風一軒家を目指しました
コメントいただけたらうれしいです
2018年
9月 マンション購入を検討→ 断念
2020年
11月 マンション住替え(賃貸含)を再検討
2021年
5月 戸建て(中古物件含む)の検討開始
7月 中古物件に申込→ 一番手の方が購入
9月 中古物件に申込→ 一番手でローン審査も通るものの、売主都合で白紙に
10月 住友不動産販売で土地購入
10月~12月 ハウスメーカー選び(住友不動産、K工務店、積水ハウス、一条工務店)
12月末 住友不動産と契約
2022年
6月 古屋解体
7月 着工
12月中旬 完成
バレエ教室でのモヤモヤ
ご訪問ありがとうございます
前回の記事、読んでくださりありがとうございました!
業者に電話をしたら、屋根の部材が落下してきたことを把握してませんでした
人に当たったら最悪死んじゃうし、うちの壁や窓にあたって破損したら困りますと、切々と訴えました。
ついでにゴミがまだ散乱していることや、タバコの吸い殻も落ちていることも、対処を要求。
数時間後、掃除をしに来てくれたので、すぐ動く業者ではあるようです。
区のコールセンターで、民泊トラブルを受け付けてくれることがわかったので、そちらにも電話。
屋根の話と、タバコの話と、ゴミの話はそれぞれ担当部署が違うということで、かれこれ40分くらいの長電話になりました。
私の貴重な時間…
でも、屋根の件は、区の担当者が確認しに来てくれることになったし、ゴミについても当日のうちに保健所のおじさんたちが来てくれて、私の話を丁寧に聞いてくれました。
私道に出てるゴミ箱やゴミを見て、「俺ならこんなの許せないよ!」って言ってくれて嬉しかった
保健所からも連絡してくれるそうですが、町内会で結託して班長さんに代表してクレームを言ってもらえるとよいそうです。
あと、悪臭や騒音がしたら即110番に通報でOKだと
さて、今日は娘(小3)の通うバレエ教室でのこと。
ちょっとモヤモヤっとすることがありました。
娘のバレエ教室では年に2回くらい内輪向けのミニ発表会があります。
そのミニ発表会の衣装は原則お稽古着になっています。
とはいっても、みんな自分の踊る曲に合わせてスカートをデコったり、頭飾りをつけたり、人によっては本物のキラキラ衣装を着たりします。要するに自前で用意して、踊るのに邪魔でなく、バレエにふさわしいものであればなんでもOKというような感じです。
今回、娘はいつもより難しめの曲を踊ることになっていて、張り切って練習しています。
私もちょっと気合を入れて衣装を考えていたところ、踊りにぴったりな衣装をネットで見つけたので購入しました。
本物の舞台衣装に比べたら控えめだけれど、「原則お稽古着+装飾」よりはだいぶ本格的なもの。
サイズもぴったり!
写真、載せられなくてすみません…
すごく可愛いので、私も娘も「先生、なんて言うかな~」なんてちょっと楽しみにしていたんですね。
すでに嫌な予感が溢れているのですが・・・(笑)
本番が近くなると衣装をつけて練習するので、この前、初めて衣装をつけて先生に見てもらいました。
娘曰く、先生ノーコメントだったらしいです。
私は待合室のようなところにいたので中の様子は見えませんでした。
そしてレッスンが始まると、やたらと怒号が
はじめてではないけど、ひさしぶりの激しいしごかれぶり…。
「こわがって小さく踊るより、大きく踊って失敗した方が百倍マシ!!」
「ねぇ、これ何回言われてる?直さないんだったらレッスンくる意味ないよ!」
「そんな態度で踊ってたら、最初のに(この踊りを習いはじめた頃)戻っちゃうよ。いいの?それで」
「あーもう、ほら。ちゃんとやって!全然できてない」
私も動揺していたので、ちゃんと覚えているわけではないのですが、上のようなセリフをイライラMAXで言われてました。
私だって、これくらいのことはピアノを見ているときにイライラMAXで言ったりします。
内容的には先生が正しいことを言っていることもわかります。
でも、いざ先生に自分の子どもが言われている場に居合わせると、本当に気まずいんですよね~
自分が言われているような気になるし…。
特に今回は衣装をつけてのレッスンだったので、衣装が何かお気に召さなかったのかとか考えちゃいました。
「このレベルでこんな立派な衣装を着るなんて生意気」って思われたんでしょうか。
娘も衣装をつけてちょっと得意になっちゃって、注意すべきところがなおざりになっちゃったのでしょうか。
それが余計に逆鱗に触れてしまったのでしょうか。
さらに追い打ちをかけたのが、次に見てもらった子への対応があまりに対照的だったこと。
その子は上手な子ではあるのですが、その日はやたらと褒められていました。
そして衣装は「原則お稽古着」に則った、シンプルなもの。
で、先生、その子には「衣装、すごくいいと思う!〇〇(踊る役)の雰囲気にぴったり」と絶賛。
いやー、もういたたまれないというか、みじめというか。
え、衣装なの?衣装がダメなの?それならそう言ってほしいんですけど…。
肝心の娘はというと、落ち込んでいました。
でも、落ち込んでいる理由が私とは全く違うものでした。
レッスン中、いろいろ指摘されたのはピルエットというターンで、娘はまわり終わったときに腕がだらんと垂れてしまうそうなんです。それを気を付けると、今度は足が上がらなかったり、バランスを崩したり、うまくいかないそうです。
「なんでできないのかなぁ。うち、いつかピルエットできるようになる?」と不安そうに聞いてきました。
私の場合、怒られたり注意されたりすると、まず自分に負の感情を向けられたことに動揺してしまいます。「どうしよう、怒られちゃった」「気に入らないことしちゃった」という気持ちが先に来て、少し冷静になってからようやく指摘されたことを整理するという感じです。だから今回も、娘以上に先生がきつく注意したことにダメージを受けてしまったかもしれません。
そもそも、娘、あれだけ言われて泣かないのがすごいと思いました。
レッスン中、誰かが泣くことは日常茶飯事なので。
娘の衣装については最後までノーコメントでした。
娘は自分が注意されたことと衣装が関係があるとは思っていないし、先生の注意内容もバレエに関するものだけ。
衣装がどうのこうのと言っているのは私だけ。でも、どうしても衣装が無関係とは思えなくて
私の気にしすぎでしょうか。
勝手に期待していただけに、現実との落差がこたえます。
そして小心者なので、もうこの衣装は引っ込めて、一番地味なレオタードで躍らせた方がいいんじゃないかなんて考えてしまいます。でも、ダメならダメと言う先生なので、それも違うのかなぁとか。
レッスンが終わったら、一切レッスン時でのことは引きずらない先生なので、娘が帰り際にぼそっと「ありがとうございました」と言ったら、「おつかれさまぁ~」みたいな感じでにこやかに返してくれました。
でも、私は引きずってます。
とりあえず、娘が次のレッスンまでにピルエットを自分なりに練習して、上達することですかね。
とりとめもなく、どうしようもないウジウジした話ですみません。
思ったことをコメントで教えてもらえたら嬉しいです。
あと、みなさんのお子さんは習い事できつくしごかれることありますか?
そういうとき、どうしてますか?