本日(6/25) 厚生労働大臣記者会見 2023年の死亡数 1,575,936人 社人研の推計値 1,482,497人 

 

93,439人が推計よりも上振れして死亡している。

みなさんご存じのように、超過死亡は予測値のとんでもない上げで出ていないことになっていますが、実際は過去のデータからは考えにくような上振れの死者数増加なのです。

 

そんな中で、10万人近い死者が予測を上回っているにも関わらず、厚生労働省や厚生労働大臣はこの原因を全く探らないのですが、あることをしています。

 

5人の死亡疑いがある紅麹サプリは、 

「徹底的に原因究明を行う」 「全力を尽くす」 と述べる武見大臣 この謎の大量死問題に対しては、 「原因を具体的には把握することはちょっと難しい」「さらに詳細に解明する必要はない」 「高齢者の増加が原因」

 

5人の紅麹での被害疑いはとことん調べるというのですが、10万人の死者増加原因は調べないというのです。

 

 

これが現在の日本と言う国の厚生労働省であり、厚生労働大臣なのです。

 

これを異常だからどうするとかいう話ではなくて、今我々が知らないといけないことは、厚生労働省は既に日本人の為の組織ではなくなっているということなのです。

 

政権である自民党もそうだし、多くの野党の中の議員も同じです。

人口削減の為の組織からの指示を受けて動いています。

 

私ごとき個人がどれだけ事実を書いて発信しても、せいぜいこの記事が最大です。

 

でも、一人でも多くの方が気づいてくれて、自分の命を守ることがこれから重要であるということを広げてもらいたいのです。

次に来る「プランデミック」では、必ず「ワクチン」がセットになって出て来ます。

 

その時に絶対にワクチンは打ってはいけないのです。

 

 

 

 

 

ワクチンは打っても良いことは絶対にないのです。

施策側が用意していますから、間引きする為のワクチンなのです。

 

もう本当に時間が無くなって来ているのが解ります。

手元にイベルとアビガンを備えていただきたいと思います。