地球人類が自らを陥れた絶望から抜け出したいのなら、メッセージを読んでください---ラエル | あやちゃんのブログ

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地球人類が自らを陥れた絶望から抜け出したいのなら、メッセージを読んでください---ラエル

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Rael Maitreya

 

 

(20+) Facebook マイトレーヤ・ラエルがフランス語で話されます

           4分足らずのビデオ

 

Rael, what is life?
We have the extraordinary privilege of living on a planet where beings arrived from the sky one day and took an extraordinary risk, because life on Earth began with a risk, to create beings, scientifically, in the laboratory, in their image. It is a risk. It is the most extraordinary risk that can exist.
And it is us. They created us one day in their image. And it is something of extraordinary enthusiasm, which will exist; men will do this soon by going to other planets. These beings are there, they are in the sky, they observe us, they love us, the Elohim, our creators, these extremely advanced extraterrestrials, these wells of science and wisdom.
And then, they put us on a small planet with all the elements of happiness, all the elements for beings to blossom like roses in a garden, to grow, to flourish, to multiply, to be so many pieces of the universe becoming conscious of themselves. That is the creation of life on Earth, and that is what they did.
And it seems that, for some time, man; not the man of the systems laid by men, is organizing himself to make children, young people, humans, forget what they really are. Everything, in the systems, is made to make us forget how extraordinary life is, how extraordinary the creation of life on Earth is.

ラエル、生命とは何ですか?
私たちは、ある日空から生命体がやって来て、並外れたリスクを負った惑星に住むという並外れた特権を持っています。なぜなら、地球上の生命は、実験室で科学的に、自分たちのイメージで生命体を創造するというリスクから始まったからです。それはリスクです。存在し得る最も並外れたリスクです。


そして、それは私たちです。ある日、彼らは自分たちのイメージで私たちを創造しました。そして、それは並外れた熱意のようなもので、存在するでしょう。人間はすぐに他の惑星に行くことでこれを行います。これらの生命体はそこにいて、空にいて、私たちを観察し、私たちを愛しています。エロヒム、私たちの創造者、これらの非常に進歩した地球外生命体、これらの科学と知恵の源泉です。


そして、彼らは私たちを、幸福の要素、つまり、生命体が庭のバラのように花開き、成長し、繁栄し、増殖し、宇宙の多くの部分となり、自分自身を意識するようになるためのすべての要素を備えた小さな惑星に置きました。それが地球上の生命の創造であり、それが彼らが行ったことです。そして、しばらくの間、人間は、人間が築いたシステムの人間ではなく、子供たち、若者、人類に、彼らが本当は何であるかを忘れさせるために自らを組織しているようです。システム内のすべては、人生がいかに素晴らしいか、地球上の生命の創造がいかに素晴らしいかを私たちに忘れさせるために作られています。

The return to the Elohim, the return to the understanding of our creation, is what gives the most light. It is when we understand; because we can believe in the theory of evolution and think that our grandfather was a monkey. And then, we can also believe in a Good Lord, all-powerful, supernatural, with a devil waiting for us to roast us in the flames of hell afterward.
And then, suddenly there is a message that tells us, "Beings have taken the risk, in your image, to create life on Earth, to create you capable of feeling." Look at yourselves, human beings. Look at yourselves in the mirror, to what extent these little pieces of infinity, animated during a short moment of life passing on Earth, to what extent we can enrich ourselves and perhaps deserve this eternal life that the Elohim promise us; if we are happy, if we are harmony.
Eternity is something that must be earned. Everyone would like to be eternal. Those who are happy on Earth because they have given meaning to their existence, because they have realized that man is not just an accumulation of cells, but that there is an inner spiritual life, something that connects us to the infinity that composes us and that we are.
I am only the infinity that expresses itself, while I speak; this infinity that wants to say to the other pieces of infinity around it, "Be conscious of the same thing. You will want to live as long as possible." Because you will be infinity anyway and forever, but conscious, no. The only privilege there is to be alive is to be conscious. And when one is conscious, one can only be amazed by one's own consciousness and be happy to live.
So, read the Messages, because there are many people who were taking drugs before reading them and who understood that the most beautiful drug is that of the consciousness of the brain which marvels at the truth. If you feel like getting out of this despair in which men put us, well, read the Messages.

 

エロヒムへの回帰、つまり私たちの創造の理解への回帰こそが、最も光明を与えてくれるものです。それは私たちが理解するときです。なぜなら、私たちは進化論を信じ、祖父は猿だったと考えることができるからです。そして、私たちはまた、全能で超自然的な善なる主を信じることができ、その後、悪魔が私たちを地獄の炎で焼くのを待っているのです。


そして突然、私たちに告げるメッセージがあります。「あなたたちの姿に似せて、存在は地球上に生命を創造し、あなたたちを感情を持つ存在にするためにリスクを負ったのです。」

 

人間よ、自分自身をよく見てください。鏡の中の自分を見てください。地球上で過ごす短い人生の瞬間に動かされたこれらの無限の小さなかけらが、どれだけ私たちを豊かにし、エロヒムが約束するこの永遠の命に値するか、私たちが幸せであれば、調和していれば。


永遠は獲得しなければならないものです。誰もが永遠でありたいと願っています。地球上で幸福なのは、自分の存在に意味を与え、人間は単なる細胞の集積ではなく、内なる精神的な生命があり、私たちを構成し、私たち自身である無限と私たちを結びつける何かがあることを理解しているからです。


私は、話している間、自分自身を表現する無限にすぎません。この無限は、周りの無限の断片に「同じことを意識してください。できるだけ長く生きたいと思うでしょう」と言いたいのです。なぜなら、あなたはいずれにせよ永遠に無限であり続けるでしょうが、意識は違います。生きている唯一の特権は、意識があることです。そして、意識があるとき、人は自分の意識に驚嘆し、生きて幸せになれるだけです。


ですから、メッセージを読んでください。なぜなら、メッセージを読む前に麻薬を飲んでいた人がたくさんいて、真実に驚嘆する脳の意識が最も美しい麻薬であることを理解していたからです。人間が私たちを陥れたこの絶望から抜け出したいなら、メッセージを読んでください。

 

 

メッセージとは、ここにある本に書いてあることを指しています。

その中でも「地球人は科学的に創造された」が基本になります。

 

何回も何回も読み、そしてまた読んでその都度新しいものを見出します。自分が変化していますから。また、読んでも忘れますからまた読んで、ああそうだった、と思い直します。

 

これを読まずに人生を終えるとしたらあまりにも勿体ないです。

 

出版社:無限堂

最寄りの本屋さんから取り寄せできます。

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書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント (ufolove.jp)

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