あやちゃんのブログ

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あなたも私も今生きているのはルシファーのおかげです、彼は地球人類を創造する積極的推進者でした

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一つ前のブログを補佐するこのブログを再度紹介します。

 

Rael Maitreya

 

Singing for Lucifar   ルシファーへの歌 by Lotus   

 

 

 

 

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ルシファーへの地球からの賛歌はたぶんこれが最初でしょう。ロータスが歌っています。

ルシファー = 地球人類を創造する積極的推進者でした

マンガを読まない私。マンガの世界で、ルシファーが悪者・悪役に描かれているようですが、最近発見してビックリ。

大きな間違いです。

この地球上に生命を創造することの積極的推進者がルシファーだったのですから、とくにマンガの世界ではルシファーを正しく理解して善人の長に描いて欲しいものです。

「誰のおかげで自分はこの地上に生きているのか」を子供の頃から正しく理解してもらうように。謙虚さを学んでもらう良い機会。

マンガだからその影響力は大きいです。下記の趣旨でマンガを描いてくれるマンガ作家が出現して欲しいです。

 

このような紆余曲折を経て私たちが現存しています。エロヒムの世界も人間の世界。賛成派、反対派、などいろいろあるのですね。簡単に一筋縄ではいきませんね。

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ヒト創造の推進者が「ルシファー」です--

ラエル

 

「地球人は科学的に創造された」ラエル著

第三部 異星人を迎えよう

  第2章 新しい啓示

”悪魔は存在しない、私はそれに会った”の項

 

 ”エロヒムの惑星政府は、科学者に対して、自分たちの姿に似せた生物は創造しないということを条件に、地球での実験の継続を許したのでした。第一のメッセージには、この間に科学者たちがどのようにしてこの禁制を犯したか、それに対して、彼らの惑星の指導者たちの反応がどういうものであったかが示されています。
 

  指導者たちは、最初に地球上に創造された人間たちに対し、彼らがどのようにして創つくられたか、またエロヒムとは何者であるかなどを、科学者たちが明かすことを厳禁しました。地球人たちは、自分たちが創造者たちに対して畏敬(いけい)の念を持ち、創造者たちを超自然的で神的な存在だと思うように仕向けられたのでした。


 ところが、サタンは、この実験室で創造されたものからは、何ら善(よ)いことは期待できないと考えました。むしろ、人間からは悪いことしか生じないと考えました。


 明らかにサタンは、彼らの惑星の一政治団体を率ひきいるエロヒムのひとりであり、他のエロヒムが自分たちの姿に似せて、人工生命を創造したことに反対している人物だということが分かります。それに対して他のエロヒムは、非暴力的で価値ある存在を創り出すことができると考えていました。


 ここで、ルシファーが登場します。その名は語源的には「光を運ぶ人」を意味します。ルシファーは地球上に生命、したがって人間を創造したエロヒムの中のひとりです。


 ルシファーは、最初の人造人間の行動を研究する、ある1 つの遺伝子工学実験場において、一つの科学者グループの長でした。彼は、新しく創つくられた創造物の素晴らしい能力を見て、惑星政府の指令から逸脱(いつだつ)することを決心しました。そして、その創造物に対し、自分たちは「神」ではなく、血と肉を持った人間であり、触れることのできる物質でできた円盤に乗って、天空より飛来したのだということを、明かす決心をしたのでした。


 なぜかというと、毎日これらの生命研究に携(たずさわ)っていたルシファーと彼に従っていたエロヒムは、自分たちを神のように崇拝(すうはい)するように人間たちに仕向けていたにも関わらず、次第に人間たちを、自分たちの本当の子供のように愛し始めたために、肉体的にも精神的にも美しく立派で知性的な創造物が、偶像の前にひれ伏(ふ)すように自分たちの前に平伏(へいふく)する姿を見ることには、もはや耐えられなかったからです。


 彼らが神として振る舞ったのは、ヤーウェによって指導される彼らの惑星政府が、創造物に真実を告げることを厳禁し、常に超自然体として振る舞うように義務付けていたからです。


 こうして、「光を運ぶ人」としてのルシファーは、人間に光をもたらし、人間たちの創造者は神ではなく、人間と同じ者であることを明らかにしました。このようにしてルシファーは、人間たちからは悪しか生じないと考えるサタンと対立し、エロヒムの惑星を統治する不死会議の議長であるヤーウェの命令に背(そむ)くことになったのです。

 

 以上の話のどこにも、角つの を生は やした生き物が出てくることはありません。 

 

ヤーウェは、彼の命令に反した科学者たちを地球に追放しました。すなわち 詩的に言えばヤーウェは、「へび」が地上を這は わねばならないように呪のろ ったの です。そして、何ら努力することなく食と住を与えられていた人間たちを、「地上の楽園」としての実験場から追放したのです。  

 

しかし、サタンは、それで追求を止や めたわけではありませんでした。なぜな らサタンは、人間を暴力的で危険な存在と見なし、創造物がすべて破壊されて しまうことを望んだからです。何年間にも亘わた りサタンは、人間の攻撃的な性格 を証明するための事実を、着々と集めていきました。サタンは、地球に追放さ れたエロヒムのグループの、ルシファーの息子たちから与えられた武器で、人間たちが互いに殺し合うのを見ていたのでした。そのエロヒムの息子たちは、 人間の娘たちと戯たわむ れ始めました。そして娘たちは、父や兄弟たちが狩りをするためにと偽いつわ りを言い、武器を譲ゆず り受けていたのでした。ところが人間たちは、 実際にはこの武器で、とんでもない戦いを始めだしたのです。 

 

サタンから不死会議に提出されたこうした殺戮の証拠によって、ヤーウェは、 サタンの要求を入れることを決定しました。すなわち、地球上で創造されたすべての生命を破壊することです。そして恩赦により、ルシファーのグループが エロヒムの惑星に帰還することは許しました。  

 

しかしルシファーたちは、彼らの素晴らしい創造物のすべてが破壊されるのを知りました。人間の中には非暴力的で、それどころか、愛情と友愛に満ちた 人のいることを信じていたルシファーたちにとっては、その決定はとても容認 できるものではありませんでした。それらの愛情と友愛の心を持った人間の中 にノアがいました。ノアは、ルシファーたちの助けを借りて宇宙船を造り、そ の宇宙船で地球を周回する軌道に脱出することにより、いくらかの人間と動物 の種とが破壊から救われ、大異変の後に再生されるために、その遺伝子コード を残すことになったのです。

 

 この時、エロヒムは、自分たちもまた、他の世界の惑星からやって来た知的生命体によって、彼らが地球人を創造したのと同じように、実験室で創造され たものであることに気づきました。そして、二度と再び、人類を破滅させない ことを決意し、ルシファーのグループが「方舟はこぶね」の中に保存した生命を、再び 地球に移植するのを助けたのでした。  このことは、サタンの反対を振り切って行われました。ところが、相変わら ずサタンは、人間からは悪しか生じないと決め付け、その破壊への執念 は消え ることがありませんでした。しかし、そういうサタンではあっても、ヤーウェ が率ひき いる不死会議の多数派には従わざるを得ませんでした。 ヤーウェは、エロヒムの創造者たちの世界からやって来た、自動宇宙船に収 めてあったメッセージを見て、もしも人間が暴力的ならば、彼らが惑星間文明 に到達することを可能とするエネルギーを発見したときに、自己破滅するであ ろうということを理解しました。  

 

こうしてエロヒムは、人間が自みずか ら進歩するのに任せ、そして宗教を創始する 任務を負った人たちを選んだり、あるいは人間の間に誕生させたりしました。 そして時が至いた り、私たちが科学的に十分進歩して、合理的な理解ができるよう になったときに、創造者たちの活動の痕跡が私たちに認識できるように配慮し たのでした。 

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