彼ら白人は野蛮人でした。 そして彼らは今でも野蛮人です---ラエル
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彼ら白人は野蛮人でした
そして彼らは今でも野蛮人です-ラエル
これの当事者の国々=野蛮国 ですね。
Rael Maitreya
人類を救うには、まずカマ*を救わなければなりません
*アフリカが植民地化される前の本来の呼称
アフリカ人の脳から、白人に対する劣等感を完全に取り除く時が来ています:彼らは植民地化し、奴隷にし、略奪した(そして今も略奪しています)。
アフリカを植民地化したのは、彼らの方が知性的だからではなく、彼らがより暴力的で野蛮だからであり、極端な優越感から苦しんでいるからなのです!
ラエル・マイトレーヤ
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ベルギー国王は1000万人のコンゴ人を殺した
ベルギーが注目されていますので、どういう国なのか、の復習です。
ベルギーがコンゴで行った蛮行のヒドさ
2015-07-26
コンゴは巨額の賠償をベルギーに請求すべきですが、国が内乱続きで一つにまとまっていません。
コンゴ民主共和国の面積は西ヨーロッパ に匹敵す
る
ベルギーに実際にあった
014-04-01
アフリカの事実
1958年のベルギーで黒人のアフリカ少女が人間動物園で。白人たちはサルに対するように少女にバナナを食べさせている。
ベルギーはコンゴという広大な植民地を持っていたからです。
2013-06-18
ヒットラーは相手がユダヤ人であったため、世界中のユダヤ・メデイア・ネットワークによって、その悪行が、くどいぐらい、誇張されて報道され続けてきました。
ところが、相手がアフリカのコンゴ人の場合は、報道するメデイアがいないため、ヒットラーよりもはるかに悪質だった人物のことは知られないままにきています。
弥勒菩薩ラエル は以前から、「アフリカの人たちは欧州植民地主義国家によって奪い取られた資源の分を払い戻してもらうべく請求すきです。」と指摘されています。
償いが為されていません。
ベルギーと云えば、ダイアモンド。コンゴから略奪したのが始まり。「かっぱらい」国家です。ベルギーこそテロ国家。そのテロ国家が今テロの対象になっているのです。
その一部:Wikipedia から
レオポルド2世 (ベルギー王)
だがまもなくレオポルド2世は利益の回収を最優先にするようになった。
1891年と1892年の勅令によって最も収入が期待できる象牙と天然ゴムを自分の独占事業にし、とりわけ1890年代半ばから急速に需要が高まっていた天然ゴムの採取を急がせた。
1893年まで250トン足らずだった天然ゴムの生産量を1901年までに6000トンにまで高めさせた。しかしそれは先住民の過酷な労働の上に成り立っていた。
最も重要な資源である天然ゴムにはノルマ制が設けられ、生産量が足りない場合には手足切断などの罰が加えられた。過酷な圧政によってコンゴの人口は1885年にコンゴ自由国が建設された時点(3000万人)と比べて70%減少し、900万人にまで減少したといわれる。
こうした残虐行為を行っていたのはレオポルド2世の私軍である公安軍であった。この部隊は士官は白人だが、兵士はナイジェリアや西アフリカ諸国の黒人を中心に構成されていた。
英文記事:"When You Kill Ten Million Africans You Aren’t Called ‘Hitler’"
1000万人殺しても「ヒット
ラー」とは言われなかった男
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アフリカ諸国を食いものにするフランスの徹底的にえげつない支配・操作・搾取
Rael Maitreya
Souleymane Diawara
La côte d'ivoire et le Ghana vendent leur cacao en France pour 1000 milliards chacun ; la France verse intégralement les 1000 milliards du Ghana dans la banque ...
マイトレーヤ・ラエルは先月もこの件に関する引用をされていましたが、日本人による記事が分かりやすいのでそれを紹介します。
リビアのカダフィ大佐はアフリカ共通の通貨を作る構想を持っていました。カダフィ大佐殺しに躍起になったのはフランスでした。
アフリカ諸国は、形式的にはフランスから独立したものの、なかなかこのフランスによる実質的支配から抜け出せないのが大きな問題です。フランスはフランスの操り人形になる人物をアフリカ諸国の首脳にして手なずけるやり方をし続けてきましたが立ち上がる国が出てきています。
マリ共和国でその動きが。学校ではフランス語を禁止する、ようなことも実行し始める。
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なぜフランスは週休3日ができるのか?
この事実を知った時、驚きと同時に腑に落ちました。
フランスには、公には決して言えない「年間56兆円とも言われる巨額の副収入」があるのです。
それは
アフリカ14カ国への植民地支配と徹底的な搾取。
フランスのアフリカ旧植民地、14カ国とは、
セネガル、ギニアビサウ、マリ共和国、コートジボワール、トーゴ、ベナン、
ブルキナファソ、ニジェール、チャド、中央アフリカ共和国、カメルーン、
赤道ギニア、ガボン、コンゴ共和国
フランスのアフリカ旧植民地を支配する通貨「CFAフラン」
「CFAフラン」とはCFA=ColoniesFranceAfrican(アフリカのフランス植民地)、フランはフランスの旧通貨。
1945年、フランスはアフリカの旧植民地に対して「CFAフラン」の使用を義務付けました。
表向きの理由は、経済基盤が整っていないアフリカの国が自立できるようにするためという名目。
実際にはその逆で、この通貨「CFAフラン」からフランスに湯水のごとくお金が流れてくる「仕掛け」が仕組まれています。
(中国の債務のワナのようです)
フランスのアフリカ旧植民地14カ国の人口を合計すると1億3000万人以上、フランスの人口の約2倍。
アフリカから搾取するからくり
からくり1
CFA諸国(フランスのアフリカ旧植民地14カ国)の外貨準備金の85%は自動的に共同準備金としてフランス中央銀行に預けなかればならない。
わかりやすく説明すると
給料の85%は、自動的にフランスの中央銀行に預け入れされてしまいます。
家を買いたいと思っても、15%を超える分は「借金」扱いになり、利子をつけて返さないといけない。
しかもこの通貨は固定レートでフランスに全決定権があるので、
「今日100円で買えていたものが、明日には200円出さないと買えなくなる」ということもあります。
実際に1994年には50%の通貨切り下げが行われ、CFAフラン使用国のフランス・フランに対する債務額は2倍になりました。つまり、その国のお金の支配権はフランスが握っているということです。
からくり2
CFA諸国(フランスのアフリカ旧植民地14カ国)が得た外貨はフランス中央銀行が海外金融市場で運用。そこで得た利益は借款などに充当。
わかりやすく説明すると
給料から勝手に天引きされたお金を銀行が運用。
そこで得た利益は強制的にローンという形で戻ってくる。
稼げば稼ぐほど借金漬けにされ、一方でフランスはどんどん豊かなになっていく謎のシステムです。
からくり3
植民地時代にフランス政府が建設したインフラ(道路、橋、ダム、水道、電気など)の代金を独立にあたって支払うこと。
勝手に植民地にして、勝手に作ったのに、いざ出ていく時にはそのお金は自分たちで返せということ。
その他にも
- 各国から産出される全ての天然資源について、最初に購入できる権利を有する。
- 全ての政府関係の事業は、フランス企業が最初に契約先として検討され、あるいは入札対象とならなければならない。
(より高く買ってくれる買い手がいても底値でフランスに買われてしまう。) - 各国の軍の兵器についてフランス製を独占的に販売する権利を持ち、軍将校はフランス軍によって訓練を受けなかればならない。
(もちろん訓練費用は旧植民地諸国の負担)
アフリカから搾取する金額は、なんと56兆円!!
以上のようにフランスは日本人のように一生懸命に働くなくても豊富な地下資源と仕事が自動的に手に入るのです。
その額なんと年間5,000億ドル、日本円にして約56兆円もの「植民地税」を徴収していました。
これは2017年の日本の税収とほぼ同額です。
これは過去の話ではありません。今も現在進行形で起きている話なのです。
他にも
- フランス軍が駐屯し必要に応じて軍事介入する権利
- フランスの許可なしに他国と同盟を結んではならない
- フランスが戦争する際にはフランス軍として参加すること
などなど、これはほんのまだ一部で、こういった不平等な支配はまだまだ続いている実態があります。
当然ですが、これらのせいで14ヵ国は一向に発展できず、近年急成長していると言われるアフリカ諸国の中でも、唯一低迷を続けています。(14ヵ国中、11ヵ国は「最貧国」に指定されています。)
70年間の支配がなぜ続いているのか?
もちろん独立しようとする人はいました。
例えば
- トーゴの初代大統領のオリンピア大統領
- マリノ初代大統領のケイタ大統領
- ブルキナファンの第5代大統領
独立を試みた大統領はどうなったか?
- トーゴでは間もなくクーデターが起こり、オリンピア大統領は殺害。
- マリでもクーデターが起こりケイタ大統領は逮捕・監禁。
- ブルキナファンでもクーデターで大統領が殺害。
彼らは皆、クーデターを起こされ、人知れず殺害、監禁され、闇に葬られてしまったのです。
そして代わりに就任するのは、なぜかいつも元フランスの軍関係者。
しかし、これらの事実はアフリカ国内でも。フランスでも、もちろん日本にもほとんど知られることはありません。
なぜなら、全てフランスの一部の権力者たちが独自に行い、厳しく情報統制を敷いた秘密作戦だからです。
なぜフランスは週休3日ができるのか? (no-dame.info)
読んでいて、怒りに震えるような内容ですね。
仏政府がいつも考えていること「次は誰を暗殺しようか」 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)
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文明はアフリカに負うところが大きい。アフリカ文明の方が欧州より進んでいたのです。
Rael Maitreya
Real African Books
ギリシャ人は学生としてアフリカに来てアフリカ人たちが既に知っていることを教わった。
書くこと、科学、医学、精神性、はアフリカの文明の一部として既に教えられていたのです。
今日、欧州人たちは自分たちがアフリカを文明化したかのように見せかけるように歴史を改ざんしているのです。
Civilization owes a great debt to Africa. Kemet ( Aka Egypt ) and the Nile Valley. Reference: https://www.nytimes.com/.../l-civilization-owes-debt-to...
文明はアフリカに負うところが大きい。 ケメット(別名エジプト)とナイルバレー。 https://www.nytimes.com/.../l-civilization-owes-debt-to...
世界最古の黒人大学 マリ とっても進んでいた | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)
医学の本当の父はアフリカ人のイムホテプ・Imhotepであり、ギリシャのヒポクラテスではないです | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)
以上のような史実については、欧米野蛮諸国は完全に抹殺し、自国民に伝えることをしなかった。
アフリカの黒人をバカにしていたフランスの偉大な思想家たち。 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)
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この加盟国の中で、この国だけは野蛮国ではありません、と言える国が
どこかあるでしょうか?
NATO=野蛮国連合 と言っていもいいでしょう。
近代的民主国家に見せかけていますが、その本質は、「野蛮国連合の一員
で在る方がいい」、という判断をしている諸国です。
お互いの野蛮な行為は黙認しあって。
野蛮国との軍事的関係を持つべきではありません。経済的、商業的、文化的交流は継続しても。アメリカのシナリオのもと、日本は野蛮国連合側に引きずり込まれて行っています。
永世中立が日本のあるべき姿。これが究極的な世界の諸国の信用を得ることに。
永世中立であるためには、独自の強い軍隊を持つ必要があります。
ニュースリリース|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊 (mod.go.jp) ドイツと
日本国内における陸上自衛隊と英国陸軍との実動訓練(ヴィジラント・アイルズ22) | 在英国日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
日仏米共同訓練(ARC21)について (mod.go.jp)
ウクライナでは負け組になりつつある野蛮国連合
ロシアの「キンジャール」超音速ミサイルがウクライナの米国製「パトリオット」防空システムを破壊 - 寺島メソッド翻訳NEWS (fc2.com)
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プーチンは素晴らしい!!! 「世界を白人支配から解放したい」 日本の大東亜戦争が正にそれだった。 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)
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