誰かがやらなければいつまでたっても植民地状態から抜け出せなかったかもしれません。

大東亜戦争で日本がその役目を務めたのです。私たちの祖先は無駄死にしたわけではありませんよ!

 

 

そして今、プーチンが似たような役目を務めているのです。火の玉になって

 

アフリカ諸国を食いものにするフランスの徹底的にえげつない支配・操作・搾取 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)

 

これほどヒドイ搾取が何年にもわたって続いているのに、フランスが糾弾されるどころか誰も知らん顔。

 

この状態からアフリカ諸国が抜け出すのを手助けするのがロシアになります。そのためにプーチンはタンザニアに4年間居たことがあるのです。プーチンはアフリカのフランス語圏諸国の希望の星。

 

ウクライナでの戦いはただそれだけではありません。プーチンはアフリカ解放を見ています。

 

地球人の裁判では日本は戦争犯罪国家に仕立て上げられ、一億総ざんげ、になりましたが、下記の判断は、地球人の動きをいつも彼方から愛を持って見ておられるエロヒムの駐地球大使マイトレーヤ・ラエルによる表明です。エロヒムは全てをご存じ。

 

闘わなけらばいけない戦いがあるのです。

 

せんそうはんた~い  こんな安っぽいものではありません。

 

欧州によって植民地化されたアフリカ諸国において立ち上がって

闘った人たちの記事を何度もラエルは引用されます。戦ってこそ

ワルを退治できます。戦わなかったらいつまでたっても不当に支配され続けられるまま。

 

日本人が戦った戦争は結果的にこのようにアジア諸国の独立を助けたのです。

 

英軍が日本軍に負けることを実感したインドは戦後すぐに

英国から独立。植民地にされてヒドイ目に会っていた。

極東裁判で、インドは日本の弁護をしてくれた。

 

1945年
3月 - ベトナム帝国がフランスから独立を宣言
日本の支援をもとに独立を宣言
8月 - 日本の降伏直後にインドネシア独立宣言
9月 - ベトナム民主共和国がフランスから独立を宣言
宗主国フランスは独立宣言を認めず第一次インドシナ戦争となったが敗退、1954年のジュネーヴ協定により北ベトナムとアメリカの傀儡政権の南ベトナムに分割された。その後のベトナム戦争でアメリカが大敗し、1975年のサイゴン陥落を経て、1976年に南北統一(ベトナム社会主義共和国)。
9月 - 朝鮮総督府の降伏に伴い、植民地朝鮮で連合軍による軍政が開始。
1946年7月 - フィリピンが独立。
近世からスペインの植民地であり,米西戦争・米比戦争を経てアメリカに割譲されたが、太平洋戦争中は日本の占領下にあった。その後再びアメリカが引き継ぎ独立。
1947年 - インドとパキスタンがイギリスから独立。
その後、カシミールを巡って印パ戦争に。1998年には両国が核武装した。
1948年 - スリランカ(セイロン)がイギリス連邦の自治国として独立。
イギリスのインドからの撤退に伴う。1972年にセイロンからスリランカ共和国に改称。しかし北部のタミル人との対立は継続。
1948年 - ビルマ連邦がイギリスから独立。
1989年民主化に失敗し、当局はミャンマーと国名を変え、軍事国家の統制を強めた。
1948年8月 - 大韓民国がアメリカより独立。
1948年9月 - 朝鮮民主主義人民共和国がソ連より独立。
1949年 - インドネシアがオランダから独立。
インドネシア独立戦争の後、独立した。
1949年 - 中華人民共和国設立。中華民国は台北遷都。事実上中国から台湾分離

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復習しておきましょう:

 

2015-12-30

日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

 

第二次大戦の日本軍による性奴隷に対する強制連行や残虐行為を否定する日本の歴史修正主義者たちの台頭についての以下のBBC記事に対して、国際ラエリアンムーブメントの精神的指導者である弥勒菩薩ラエルはコメントをしました。
Japan revisionists deny WW2 sex slave atrocities - BBC News
http://www.bbc.com/news/world-asia-33754932

 

弥勒菩薩ラエルのコメント:

 

日本の”歴史修正主義者たち”は完全に正しいのです!

 

全世界を侵略し許しがたい大量虐殺を犯した白人植民地主義者たちからアジアを解放しようとした唯一の国が日本だったのです!

 

日本軍が虐殺や”慰安婦”を含む多くの虐待をやったことも確かですが、白人たちも全世界で全く同じことをしています。狂気の全世界的帝国主義で世界を征服した時に。戦争と侵略は自動的に軍隊による虐待を創り出しますから!

 

そしてごく最近米国がイラクで、フランスがアルジェリアで同じことをしています。。。欧州の少数白人による犯罪は許されません。世界人口の5%以下が5大陸を植民地化し全文明 - いくつか挙げるだけでもアメリカインディアンの、インカやアステカの ー を一掃し、加えて奴隷、奴隷の中には最も美しい黒人女性を”慰安婦”として使ったことを含み。

 

だからこそ白人は黙りなさい!白人による大災害に対して立ち上がった唯一の人たち日本人に指を差すべきではありません。日本が日本国内だけに押し戻されて(今でも白人に)占領されていながら、白人たちは力で土地を盗んだ全ての国々に今でも犯罪を犯し続けているのですから恐ろしいことです。

 

いくつか挙げると、米国、カナダ、オーストラリア、”フランス領”ギアナ、ニューカレドニア、ハワイ、タヒチ、全南米そして黒人奴隷たちの子孫は米国では今でも人種差別主義の犠牲者。その米国は日本の2つの都市を核爆撃することを躊躇しなかった。

 

こういうことですから日本人に戦争犯罪の講義をするのは止めることです。白人の大残虐行為に比べたらちっぽけなことです。
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さらに弥勒菩薩ラエル文明開化以前のアメリカによる日本侵略についても以下のように言及します。
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弥勒菩薩ラエルのコメント

 

1854年8隻の軍艦「黒船」を派遣し、調印しなかったら皇居を潰すぞと脅して調印させた日米”和親”条約は、日本に強制した白人植民地主義の好例です。


アメリカ人たちは、「マニフェスト・デスティニー(英語: Manifest Destiny、アメリカ合衆国の西部開拓を正当化する「明白なる使命」や「明白なる運命」などと訳出される)及び後進アジア国と認知した日本に西洋文明の恩恵を与える欲望によってこの日米和親条約調印に駆り立てられた」と偉そうに説明しますが、それは大笑いであり、実際には「白人カーボウイ達がアメリカ原住民インディアンを大量虐殺して創った非文化国アメリカが、人類最古の文明国である日本にどう生きるべきかを教えようとした」だけです。