ISSの誕生、エンデバーの歴史
![]()
国際宇宙ステーション(ISS)の建設が本格的に
始まったのは1998年12月。
エンデバーが搬送した初のアメリカ製モジュール
「ユニティ」(写真下)が、ロシアの「ザーリャ」に
接続された。
1992年5月に初飛行したエンデバーは5機目、
そして最後に登場したスペースシャトルだ。
1986年の爆発事故で失われたチャレンジャーの
代わりに製造された。
Photograph courtesy NASA
最終フライト、エンデバーの歴史
![]()
アメリカのフロリダ州、NASAケネディ宇宙
センター15番滑走路に着陸するスペース
シャトル「エンデバー」(1996年1月20日撮影)。
メインエンジンの残火がほのかに見えている。
5月16日、エンデバーは25回目の打ち上げ
に成功。
1992年の初ミッションを終えて地球に帰還した
のも同じ日だった。NASAは30年間にわたり
スペースシャトル計画を継続、エンデバーの
後に控えるラストフライトは来月、
アトランティスが担当する予定だ。
エンデバーの最終ミッションでは、
マーク・ケリー船長を中心とする6人のクルー
が国際宇宙ステーション(ISS)に向けて
さまざまな装置を搬送する。
そのハイライトは建設費用20億ドル(約1600億円)
のアルファ磁気分光器(AMS-02)で、反物質
や暗黒物質(ダークマター)の検出が期待され
ている。
ケリー船長は、「AMS-02は第1級の物理実験
装置だ。
スペースシャトルがこれまで運んだ最高額の品
だろう」とコメントしている。
Photograph from NASA/AP
初ミッション、エンデバーの歴史
![]()
5月16日に最終ミッションへと旅立ったスペース
シャトル「エンデバー」の初飛行は1992年5月。
静止軌道への投入に失敗した通信衛星インテル
サットVIを回収、修理して軌道へ乗せた。
ペイロードベイ(貨物室)に立つ宇宙飛行士3人
がかりで、重さ4.5トンの衛星を支えている。
Photograph from NASA
Endeavor、地球の周回軌道上を順調に飛行

スペースシャトル「エンデバー」が16日、
アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センター
から無事打ち上げられ、地球の周回軌道上を
順調に飛行している。エンデバーの飛行は、
今回が最後となる。
「点火系・衝撃防御システム起動。
メーンエンジン、点火準備!」
「…4、3、2、1、上昇開始!人類の知識と
生命の未来をのせ、最後の旅に出発です!」
-エンデバーは日本時間16日夜、無事打ち
上げに成功し、地球の周回軌道上を順調に飛行
している。
エンデバーの飛行は今回が最後で、1月に
銃撃されて重傷を負ったギフォーズ下院議員
の夫のマーク・ケリー飛行士が船長を務める。
ミッションは16日間で、来月1日に帰還
する予定。
これで、年内の引退が決まっているスペース
シャトルの打ち上げは、7月上旬に予定されて
いる「アトランティス」を残すのみとなった。

5月9日〜5月15日に投稿したなう





ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
















RN:pecosa 「ドア飾りに良いかも知れませんね
」
RN:pecosa 「そんな言われ方をされてるんですか
ちょっとかわいそうですね。 」


