6月13日〜6月19日に投稿したなう

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
ノルウェー王国(ノルウェーおうこく)、通称ノルウェーは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸に位置する立憲君主制国家である。東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接する皆既月食、イスラマバード
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パキスタン、イスラマバード上空に現れた
オレンジ色の皆既月食(6月16日撮影)。
カリフォルニア州オークランドにあるシャボット
宇宙科学センター
(Chabot Space & Science Center)の天文
学者ベン・ブレス(Ben Burress)氏によれば、
今回の月食で最も見応えがあり、また予測
しにくいのは、皆既状態の月の色だったという。
「皆既食となった月の赤さは、地球の大気
状態にある程度依存する」。
なぜなら、月は自ら光るのではなく太陽の光
を反射しているからだ。
皆既月食の間、太陽からの白い直接光は
地球に遮られるが、地球の大気を通過した
間接光の一部は、かろうじて月に届く。
地球大気中の塵や成分が、太陽光の青い波長
を反射したり吸収するため、通過した光は赤み
がかる。
そのため月食の間、月の色が輝くような銀色から、
明るいオレンジ色と濃い赤色の間のいずれかに
変化したように見える。
Photograph by Aamir Qureshi, AFP/Getty Images
オカガニの放卵始まる、沖縄、池間島
Google、太陽光発電に巨額投資
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for National Geographic News
6月14日、インターネット検索エンジン最大手の
グーグルは2億8000万ドル(約225億円)の基金を
設立し、住宅の屋根に太陽光パネルを設置する
事業へ投資すると発表した。
同社で過去最大規模のクリーンエネルギーへの
資金投入となる。
投資先はシリコンバレーにある新興の太陽光
発電企業ソーラーシティ(SolarCity)で、両社は
協力して太陽エネルギー普及の最大障壁で
ある価格の“破壊”を目指す。ソーラーシティは、
起業家イーロン・マスク氏が会長を務めている。
同氏は、インターネット決済サービス「PayPal」
の共同設立者で、電気自動車メーカー
「テスラモーターズ」の会長兼CEO
(最高経営責任者)でもある。
グーグルの広報担当パラグ・チョクシ氏は、
「各家庭での太陽光発電普及を支援する
画期的な事業になるだろう」と話す。
ソーラーシティによると、2億8000万ドルの
投資額は、住宅用太陽光発電向けとしては
アメリカ史上最大。
同社の資金調達額は、設立後5年間で
総計12億8000万ドル(約1030億円)に達する
という。
グーグルは過去数年にわたり、風力、
太陽光、高温岩体地熱エネルギーなど、
電力会社級の大規模な再生可能エネルギー
プロジェクトに投資を続けており、出資額の
総計は6億8000万ドル(約550億円)を
超えている。
今回発表された契約は、同社にとって再生
可能エネルギー分野への過去最大の
取り組みであり、家庭単位の分散型エネル
ギー部門に対する初めての投資となる。
◆販売ではなくレンタル
グーグルが本拠を置くカリフォルニア州
マウンテンビューから北に30キロ、シリコン
バレー北部のサンマテオに本拠を置く
ソーラーシティは、自社を「太陽光発電
サービスプロバイダー」と説明している。
「人々は手ごろな価格であればクリーンな
エネルギーを望んでいるが、屋根に設置
する太陽光パネルを購入する金銭的余裕
に乏しい場合が多い」というのが同社の
事業コンセプトだ。
ソーラーシティをはじめとしてさまざまな
企業が、太陽光発電システムの購入を
ユーザーに求めず、貸し出しによって
価格問題を解消しようとしている。
住宅所有者や企業、学校などは、リース
と電力購入の契約をソーラーシティと結ぶ。
設置費用を月割りにした額などを含めても、
通常の電力料金を削減することができる。
ソーラーシティはシステムのリースだけ
でなく、設計や設置、モニタリング、メンテ
ナンスまで行う。
さらに昨年、ビジネスソリューションズ
(Business Solutions)という企業を買収、
エネルギー効率診断のサービスも開始
した。
室内温度の制御ユニット設置など、
小規模ながらもエネルギー使用量に大きな
差をもたらすリフォーム策を幅広く推進
している。
ソーラーシティのCEOを務めるリンドン・
リーブ氏は、「現在までに1万5000件の
自社プロジェクトを進めているが、その大半
は銀行からの融資に依存していた」
と語る。
「しかし、太陽光発電に関心を持つ銀行
は多くない。
グーグルの動きが良い前例となり、ほかの
企業も同様の投資を続けてくれることを
期待する」。
グーグルの広報担当チョクシ氏は、
「今回の契約は良心的な投資という側面も
あるが、それ以上にビジネスとしての重要性
が大きい」と述べる。
見返りを本気で期待しており、投資の分散
として有効な手段だと考えているという。
「当社のさまざまなサービスは膨大な電力
を消費する。
最終目標は、すべてクリーンエネルギーで
賄う態勢作りだ」。
ソーラーシティはこれから半年の間に
さらに資金調達を進める予定で、グーグル
の投資と合わせて今後2年間の事業に必要
な額をそろえるという。
◆電力会社との価格競争
ソーラーシティのリーブ氏は、「資金調達
の次に大きなハードルは、人々の誤解だ。
“太陽光発電は高い”という考えはいまだに
根強い」と話す。
「弊社のシステムは、太陽光発電への
切り替え時に費用がかからない。
しかも翌月から電気料金を節約できる」。
当面の間、ソーラーシティはアメリカ国内
市場での普及に焦点を当てている。
グーグルの投資により、サービスを提供
する州が1つ増え、事業展開は計11州に
なるという。
「弊社のビジネスモデルのビジネスモデルは、
など、電気料金が高い国であれば世界中で
適用可能だ」。
Photograph courtesy SolarCity





































