ヒマワリを福島に、土壌の浄化目指し種送る活動
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【6月25日 AFP】東京電力(TEPCO )福島
第1原子力発電所事故で放射性物質に
汚染された土壌の浄化に役立てようと、
ヒマワリを育ててその種を福島県に送る
活動が行われている。
この「福島ひまわり里親プロジェクト」は、
放射性物質を吸収するとされるヒマワリを
植えて土壌中の放射性物質の除去に
役立てようという考えで、5月に福島県の
民間人や公務員らが立ち上げた。
賛同者たちにヒマワリの種を送ってことし
植えてもらい、そのヒマワリからとった種を
福島県に送り返し、来年の夏に向けて
福島県で植えようという試み。
広い地域を黄色のヒマワリ畑にし、希望
と復興の象徴として、観光客が戻ってくる
ことを目指す。
「NASA (米航空宇宙局)が驚くような黄色い
大地」にすることが目標だという。
キャンペーンの発起人、半田真仁さんは
「寄付とは違って、花を植えてもらう活動。
母親も、子どもに祈りのようなものだよと
伝えることができる」と語る。また「福島県に
観光客が戻ってほしい」と述べ、「子ども
たちが遊べるようヒマワリで巨大迷路を作り
たい」と語った。(c)AFP
ユーコンデルタの迷宮-labyrinth
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アラスカ州のユーコン川は、ベーリング海に
近づくと入り組んだ支流に枝分かれしていく。
欧州宇宙機関(ESA)が6月17日に公開した
疑似カラーの衛星写真だ。
カナダ 、ブリティッシュ・コロンビア州の北の
州境付近に源を発し、アラスカ中央部を横切っ
てからノートン湾に注ぐ。
北アメリカの河川としては5番目に長い
(3190キロ)。
画像は、ESAの地球観測衛星「エンビサット」
搭載の合成開口レーダー(ASAR)で
2009年11月、2010年4月および5月に観測した
3日分のデータを合成している。
Image courtesy Envisat/ESA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
天の川に浮かぶオレンジの月
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天の川の星々の中に皆既月食の月が浮かぶ。
イランのエルブルズ山脈で6月15日撮影。
オレンジがかった赤に光っているのは、太陽から
届く間接光が地球の大気を通過する際に赤み
がかるからだ。
この10年ほどで最も長く、最も暗い皆既月食
だった。
アフリカ西部、中東、中央アジア、そして
オーストラリア西端でよく見えた。
Photograph by Babak Tafreshi, TWAN
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
エルサルバドルのマヤ族、夏至祭
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中米エルサルバドルにある古代マヤ
文明遺跡タスマルで、6月21日の夏至
を前に祈祷するマヤ族の人々
(6月19日撮影)。
祭司のホセ・エレネスト・カンポス
(Jose Erenesto Campos)さんによると、
母なる地球のエネルギーバランスが
保たれ、豊作が訪れるように、マヤ族は
毎年夏至の日に儀式を行う習慣がある
という。
ただし、熱帯に位置するエルサルバドル
では6月の至日(しじつ)を“冬至”と呼ぶ。
5月から10月にかけて雨季を迎え、現地
の人々は冬と見なしているからだ。
隣国のグアテマラでは最近、長らく
地中に埋もれていた古代マヤの都市
から天文台の遺構が発見された。
遺跡の建物は、年2回の至日の太陽と
一直線に並ぶように配置されている。
当日は都市の住民が天文台に集まり、
天に命を下す王を見守ったと考えられ
ている。
Photograph by Luis Romero, AP
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
Discoveryの機体内部を特別公開

スペースシャトルが来月の打ち上げで
完全に引退するのを前に、21日、
すでに最後の飛行を終えた
「ディスカバリー」の機体内部が特別
に公開された。
84年以来、39回の飛行を成し遂げ
てきたスペースシャトル・ディスカバリー
の宇宙での滞在は365日間にも及び、
若田光一さんや山崎直子さんら5人の
日本人宇宙飛行士も搭乗した。
シャトル内部の公開は極めて異例で、
3月に最後の飛行を終えたディスカバリー
は現在、燃料の抜き取り作業などが進め
られている。
また、現存するスペースシャトルの中で
最も古く、機体の至る所に変色やひび割れ
も目立っている。
ディスカバリーは今後、ワシントンの
国立航空宇宙博物館に展示される。
最後のスペースシャトル
「アトランティス」
は来月8日に打ち上げの予定。
(日テレ)








