「ウィキリークスで初被害」記者が国外脱出
東京ゲームショウ開幕 スマホ向け多数出展

世界最大級のゲームの見本市
「東京ゲームショウ2011」が、
15日から千葉市美浜区の幕張
メッセで始まった。
今年は例年と違う新しいゲームの
形が勢いを増している。
今年は、欧米やアジアなど
世界16の国と地域から、193の
企業・団体が参加している。
スマートフォン向けのゲームが多く
出展され、ゲーム機本体を買う必要
がない、新しいゲームの形が勢いを
増している。
一方、小型のゲーム機も、タッチ
パネルを搭載した「ソニー」の新型
ゲーム機「プレイステーションVita」
が12月の発売を前に出展され、
注目されている。
この他、「ニンテンドー3DS」の
ゲームソフトも多く出展され、
年末商戦に向けて、大きく売り上げ
を伸ばしそうだ。
15日と16日はマスコミや
ビジネス向けに公開され、17日と
18日に一般公開される。
日テレ
オポチュニティ、火星の岩を調査
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September 13, 2011
「ティスデイル2」(Tisdale 2)」と名付けられた
火星の岩。平らな上面が光って見える。
NASAの火星探査車オポチュニティが撮影
したもので、9月1日に公開された。
岩の高さは約30センチとみられている。
撮影場所の近くには「オデッセイ」と名付け
られた直径20キロのクレーターがあり、
ティスデイル2もこのクレーターができたとき
の大きな衝撃ではじき出されたものとみられる。
オポチュニティはこの写真の撮影後、
ティスデイル2の構造と組成を調査した。
Photograph courtesy Caltech/NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
地球に落下した意外な宇宙ゴミ
軌道を周回するNASAの
上層大気観測衛星(UARS)の
イメージ図。
Illustration courtesy NASA
Illustration courtesy NASA
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September 12, 2011
役目を終えたNASAの人工衛星の破片が、
数週間以内に地上に降り注ぐと予想されて
いる。
20年前にスペースシャトル「ディスカバリー」
で打ち上げられた「上層大気観測衛星(UARS)」
は、地球の大気を研究していた。
2005年にUARSは運用を終え、危険な宇宙ゴミ
の仲間入りをしている。NASAは徐々に地球へ
向かう軌道に変更、9月下旬から10月上旬には
大気圏に突入して燃え尽きる運命となった。
9月9日の記者会見で、NASAは死者が出る
9月9日の記者会見で、NASAは死者が出る
危険はほとんどないと説明した。宇宙時代の
幕開けから約50年、落下した人工物によって
命を落とした人はおらず、けが人さえまだ出て
いない。
2001年には、ロシアの宇宙ステーション
2001年には、ロシアの宇宙ステーション
「ミール」が慎重な制御を受けながら、南太平洋
に向けて大気圏に再突入した。
しかし、軌道上に投棄された古いロケットの一部
や任務を終えた宇宙探査機など、自然に落ちて
くるケースもある。
NASAのニック・ジョンソン氏によれば、2010年
には、1日平均1つの人工物が制御されずに
大気圏に突入していたという。
宇宙研究センター
宇宙研究センター
「エアロスペース・コーポレーション」によれば、
これまでに6000トン近くの人工物が大気圏で
燃え尽きずに地球へ到達している。
地球への意外な帰還を果たした人工物をいくつか
紹介しよう。
◆ロケットのタンク
2011年3月、アメリカ、コロラド州北西部を
◆ロケットのタンク
2011年3月、アメリカ、コロラド州北西部を
ハイキングしていた人が球形の物体を発見した。
触るとまだ温かく、周囲の地面はクレーターに
なっていた。
NASAの宇宙ゴミを追跡する部署に問い合わせた
結果、1月に打ち上げられたロシアの
ゼニット3ロケットのタンクと判明した。ア
メリカで宇宙ゴミが回収された数少ない例の
一つだ。
◆肩をかすめた宇宙ゴミ
1997年1月、アメリカ、オクラホマ州で夜遅く
◆肩をかすめた宇宙ゴミ
1997年1月、アメリカ、オクラホマ州で夜遅く
散歩していた女性が空に一筋の光を見た。
その直後、何かが彼女の肩をかすめた。
正体は1996年に打ち上げられたアメリカのロケット、
デルタIIの一部で、
エアロスペース・コーポレーションによれば、
宇宙ゴミが人に当たった唯一の例だという。
女性は幸運にも無傷で済んだ。
NASAの報告によれば、ほぼ同時刻に、
重さ260キロのデルタIIの燃料タンクが
テキサス州へ落下、危うく人が住む農場の家
を直撃するところだったという。
◆放射性物質
1978年1月、ソビエト連邦の偵察衛星
◆放射性物質
1978年1月、ソビエト連邦の偵察衛星
コスモス954号がカナダ北部に墜落。
カナダ政府によれば、搭載していた原子炉の
放射性物質が数千平方キロの範囲にまき散ら
されたという。
放射性物質を取り除く
「朝の光作戦(Operation Morning Light)」が
至急実施されたが、いまだ危険な残骸の
わずか0.1%しか見つかっていない。
◆宇宙ステーションのシャワー
ソ連の宇宙ステーション、サリュート7号が
◆宇宙ステーションのシャワー
ソ連の宇宙ステーション、サリュート7号が
下向きの軌道をたどり始めたとき、技術者チーム
は大西洋に誘導しようとした。
しかし、この試みは失敗、重さ約40トンもある
サリュート7号が多数の金属片となって
アルゼンチンの街に降り注いだ。
上空で輝く筋がいくつも目撃されている。
大気圏に再突入した人工物では最大級だったが、
けが人は出なかったという。
◆漂着したロケット
2000年、テキサス州コーパスクリスティ近郊
◆漂着したロケット
2000年、テキサス州コーパスクリスティ近郊
の海辺で、ホームレスたちが漂着した不思議
な物体を見つけた。
打ち上げ直後のアリアン5ロケットのとがった
先端部を風呂桶に使おうとしていた発見者に、
「止めた方が良い」とNASAのジョンソン氏は説得
したそうだ。
Illustration courtesy NASA
Illustration courtesy NASA
NASA、月探査機グレイルを打ち上げ
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September 12, 2011
アメリカ東部夏時間9月10日9時8分
(日本時間22時8分)、フロリダ州のケープ
カナベラル空軍基地からNASAの月探査機
「グレイル」を搭載したロケット「デルタII」が
打ち上げられた。グレイルは約3カ月後に
月軌道に投入される予定。
グレイル
(GRAIL:Gravity Recovery and Interior Laboratory)
はNASAが開発した双子の探査機で、
2機が併走するように軌道を周回しながら、
協力して月の重力場を測定し、月の内部
構造を特定する。
グレイルミッションは、地球も含めこれまで
に行われてきたどの惑星の調査よりも正確
な重力場の測定を行い、月の地殻とマントル
の密度の違いや月の内部構造、その形成
の歴史について明らかにすることを目的と
している。
Photograph courtesy NASA/Darrell McCall
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト













