4月30日〜5月6日に投稿したなう
南アの現生種、新種シーラカンスを発見
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南アフリカのソドワナ湾を泳ぐシーラカンスの
現生種(資料写真)。
かつては絶滅したと考えられていたシーラカンス
だが、1938年、アフリカ沖で生きた個体が確認された。
既知の現生種と絶滅種は、いずれも幅の広い尾
が特徴である。
しかし、最近化石で発見された新種「レベラトリクス
(Rebellatrix)」はマグロのように分岐した力強い尾を
持っているという。
Photograph by Laurent Ballesta, National Geographic
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
週末にスーパームーン、迷信の真偽は?
Photograph from Back Page Images/Rex Features/AP
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月が満月を迎えるタイミングと、地球との距離が
年間で最も近くなるタイミングが重なる「スーパー
ムーン」現象が、5月5日の夜(日本時間6日の昼頃)
に訪れる。
月の軌道は楕円形のため、地球との距離が最も
近い近地点と、最も遠い遠地点が存在する。
「スーパームーン」という呼び名が使われるように
なったのは1979年頃からと言われており、月が
近地点で満月(または新月)になることを指す。
この現象は平均して1年に1回は起こるという。
今回のスーパームーンでは月と地球の距離は
35万6955キロ。月は米東部標準時5日の
午後11時34分(日本時間6日午後0時34分)に
満月となり、その1分後に近地点に到達する。
「年内の通常の満月と比べ、16%大きく、30%明るく
見える。大したことはないと思うかもしれないが、
明らかにいつもより大きく感じるはずだ」と、
イリノイ州シカゴにあるアドラープラネタリウムの
天文学者ゲザ・ギュク氏は話す。
スーパームーンが夜空に現れると自然災害が
起きるという噂があるが、天文学者たちは迷信だと
考えている。
月の接近で地球に大きな影響が出る心配はない。
「満月と新月の際には、潮の満ち引きが最も大きく
なることはよく知られている。
これが高潮と重なると洪水が起こることもあるが、
地震などの自然災害との関連性を示す科学的根拠
は何もない」とギュク氏は述べる。
「スーパームーンははるか昔から何度も発生して
きた現象だ。
いつもより美しい満月が現れる以外は、特別なことは
起こらない」。
◆地平線上のスーパームーン
スーパームーンの満月が地平線から顔を出す、
各地の日没直後のタイミングが絶好のシャッター
チャンスとなるだろう。
「濃い色に染まった月が、視界の手前にある建物など
の奥から現れる」とギュク氏は話す。
月の軌道の大きさはわずかに変化するため、近地点
での地球との距離も毎月異なる。
例えば2011年3月のスーパームーンでは
35万6575キロまで近づき、約20年間で最も短い距離
になった。
来月にも、満月と近地点を通るタイミングがおおよそ
重なる。
ただしギュク氏によると、地球との距離が今回より少し
遠い35万8482キロになるという。
「しかし0.5%ほど小さく、明度も約1%低いだけなので、
十分満足できるだろう」。
Photograph from Back Page Images/Rex Features/AP
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
木から落ちるまで酒飲む「ポッサムゲーム」が学生間で流行、NZ
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【5月3日 AFP】ニュージーランドの学生たちの間で、
木の上に登って意識もうろうとして落ちるまで酒を
がぶ飲みする「ポッサム」というゲームが流行して
いるとして、当局が懸念を表明している。
3日の発表によると、このゲームが流行している
のは同国南部の学園都市ダニーディン(Dunedin )。
ゲームが行われる公園はグラスや空き缶、おう吐物
で汚れ放題だという。
同市公園管理局の責任者によると、このゲーム
は2~3年前からよく見かけられるようになり、公園
職員は学生たちの「全く無意味な」ゲームの後片付け
に追われている。
「飲めば、今度はそれを出す。
学生たちが木の上から吐いたり、排せつした尿の
始末をしないわけにはいかない」
市当局は「木の枝に巣食う」学生たちがけがをする
ことを懸念しているほか、公園の植栽へのダメージや、
他の利用者への迷惑も問題だとしている。
同市にあるオタゴ大学(University of Otago
)広報は、
「ポッサム」ゲームに参加して捕まった学生には、
自分の散らかしたものの後片付けをさせた上で、
さらに懲罰を科すことにしていると話した。
ゲームの名前の由来となっているポッサムは、
夜行性の有袋動物フクロギツネの別名で、オースト
ラリアから移入されニュージーランドでは都市の公園
でよく見かけられるが、害獣ともなっている。(c)AFP
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