ISSと分離するソユーズTMA-22
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国際宇宙ステーション(ISS)から分離した
宇宙船ソユーズTMA-22(4月27日撮影)。
約4時間後、カザフスタンのアルカリク東部
に無事着陸。
NASAのダニエル・バーバンク、ロシアの
アントン・シュカプレロフ、アナトリー・イヴァニシン
宇宙飛行士は、第29次・第30次長期滞在
クルーとして、5カ月半の任務を完了した。
Photograph courtesy NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
ニューヨーク州のスーパームーン
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アメリカ、ニューヨーク州西部アークライトの
上空で輝く“スーパームーン”(5月5日撮影)。
楕円軌道で公転する月は、「近地点」で地球に
最も接近し、「遠地点」で一番遠ざかる。
“スーパームーン”という言葉は1979年、近地点
の満月を表すために考案された。
2つのタイミングが重なる現象はそれほど珍しく
はなく、毎年1回は起きるという。
Photograph by Gale VerHague, My Shot
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夜空に輝くプレアデス星団 M45
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「昴(すばる)」の和名で有名なプレアデス星団(M45)。
5月7日に米ナショナル ジオグラフィックが運営する
フォトコミュニティ・サイト「My Shot」に投稿された。
英語で「Seven Sisters(七姉妹)」、日本語で「六連星
(むつらぼし)」とも呼ぶが、NASAによると実は3000
以上の星が含まれている。
有数の明るさを誇る星団で、地球からわずか400光年
という近距離も特徴だ。
Photograph by Greg Parker, My Shot
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螺旋状星雲、スピッツァーベスト画像
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650光年先のみずがめ座にある螺旋状星雲NGC7293。
スピッツァー宇宙望遠鏡の「ウォーム・ミッション」稼働
1000日を記念し、NASAが発表した赤外線画像10選の
1つだ。
スピッツァーは2009年5月に冷却用ヘリウムが底をつき、
同年7月27日よりウォーム・ミッションに移行している。
スピッツァーの打ち上げは2003年8月25日。赤外線
観測装置3台を駆使し、濃密なちりの雲の内部や銀河
中心部など、地上設置では困難な領域を観測するのが
目的だった。
総工費22億ドル(約1750億円)を投じたプロジェクトの
運用予定期間は5年。その後は機材を絶対零度
(マイナス273.15度)近くに保つ冷却剤を使い果たし、
赤外線観測は不能になると予測されていた。
しかし、2009年5月15日に液体ヘリウムが蒸発しきった
後も、3台の観測装置のうちIRAC(InfraRed Array Camera)
だけは機能し続けている。
このNGC7293もその成果だ。
スピッツァーチームのメンバーでハーバード大学の
ジョセフ・ホラ(Joseph Hora)氏は、次のようにコメント
している。
「温かい塵やガスが発する赤外線を検知すれば、可視光
下では見えない領域まで調査可能だ。
NGC7293内部に多数存在する彗星のような塊
(Cometary knot:緑色)も、はっきりと写っている」。
Image courtesy J. Hora, HSCfA, W. Latter, Herschel, and Caltech/NASA
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