5月28日〜6月3日に投稿したなう
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイトシャープレス2-71、出生の謎
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ハワイのマウナケア山にあるジェミニ北望遠鏡
がとらえた惑星状星雲シャープレス2-71。
わし座方向の約3260光年先で、塵やガスの雲が
金色に輝いている。
1946年に発見されたが、塵やガスの放出源と
なった恒星については現在も結論が出ていない。
長年有力視されてきた説では、中心の明るい恒星
が最期を迎え、膨張して吹き飛ばされた外層の
残骸と考えられている。
しかし、放出された高エネルギー紫外線の推定
値では、周囲のガスがこれほど強烈な光を発しな
いという。
一方、中央の恒星のすぐ右下にある青白く薄暗い
星は十分な紫外線を出している可能性が高く、
“生みの親”の候補に浮上している。
Image courtesy Gemini Observatory/NASA
ヒマラヤのケシ、2011年の新種
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美しいケシの1種「メコノプシス・アウトゥムナリス
(Meconopsis autumnalis)」は、ネパールのヒマラヤ
山脈で発見された。
秋に花を咲かせるため、「Nepalese autumn poppy
(ネパールの秋のケシ)」の英名が付けられている。
アメリカ、アリゾナ州立大学によると、標高3300~
4200メートルに自生しており、標本が採集されたのは
1962年と1994年だけ。
当時は新種と認識されなかった。
2011年、アイルランド、トリニティ・カレッジの植物
学者らが調査に挑んだ。
モンスーンの豪雨の中、人里から遠く離れた山中で
植物サンプルを採集、新種の確認に成功したという。
Photograph courtesy Paul Egan
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
「ドラゴン」は新車の匂い、ISSの宇宙飛行士語る
Video still courtesy NASA
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【5月28日 AFP】国際宇宙ステーション
(International Space Station 、ISS )にドッキングした
米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX )
のカプセル型無人宇宙船「ドラゴン(Dragon )」について、
ISSに滞在している米航空宇宙局(NASA )のドン・ペティット
(Don Pettit )宇宙飛行士は26日、ハッチを開いた後に
新車の匂いがしたと語った。
スペースXは25日、民間企業として初めて宇宙船を
ISSにドッキングさせることに成功し、30年間に及んだ
米スペースシャトル計画終了後の民間による宇宙飛行
の新たな時代を開いた。
ISSのモジュール「ハーモニー(Harmony
)」とドラゴン
の間のハッチは米東部時間26日午前5時53分
(日本時間同日午後6時53分)に開かれ、宇宙飛行士
らはその直後、ドラゴン内部に初めて乗り込んだ。
ISSのロボットアームで接近中のドラゴンを捉える操作
を担当したペティット飛行士は、船内が「真新しい車の
ような匂いだった」と語った。
ISSの宇宙飛行士らは4日間の日程で物資の搬出
および搬入作業に着手。ドラゴンは食料や補給物資、
コンピューター、備品、科学機器など521キログラムを
ISSに輸送し、ISSから660キログラムの物資を積んで
31日に地球に帰還する予定になっている。
ドラゴンのカプセルは高さ4.4メートル、直径3.66メー
トル。
ペティット飛行士はこの日記者団に対し、「輸送量は
自分のピックアップトラックと同じ程度のようだ」、
「(ドラゴンは)ロシアのソユーズ(Soyuz )よりも広い」
とコメントした。(c)AFP/Kerry Sheridan






