太陽のコラージュ(collage)
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January 29, 2013
さまざまな顔を見せる太陽のコラージュ(1月22日公開)。
NASAは地上と宇宙空間の望遠鏡から、10種類以上の
電磁波を観測している。
各波長で表面や大気の状態を把握すれば、宇宙天気の
予報に活用できる。
例えば、太陽風(コロナから放出されるプラズマ流)が
地球に到達すると、衛星通信や電子機器に障害が発生
する恐れがあり、オーロラの活動も活発になる。
黄緑色のモザイクは、太陽表面から放出される摂氏
約5700度の物質を示す。
一方、摂氏630万度の原子は紫外線を発し、コロナ中の
フレアの観察に使用される。
また、磁力線の画像化に適した波長も存在する。
Image courtesy SDO/NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
火星北極の“雪解け”跡
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January 29, 2013
火星の北極に春が訪れた。黒い斑点は、
極地を覆っていた氷が昇華する際に吹き
上げる、ちりの痕跡だ。
NASAとジェット推進研究所(JPL)が1月24日
に公開した。
火星の大気組成は二酸化炭素がほとんど
を占め、日が当たらない冬期の極地は、固体
の二酸化酸素、つまりドライアイスで覆われる。
太陽光で温められた地表の砂で、上部の氷が
そのまま気体となる(昇華)。
地表との間に閉じ込められた二酸化炭素が噴出、
土砂を巻き上げ地表にばらまく。
Image courtesy U. Arizona/NASA
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