キュリオシティの足跡、MRO撮影
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2012年8月に火星へ到達した探査車キュリオシティ
の着陸地点付近(1月30日公開)。
探査機マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)搭載
の高解像度カメラHiRISEのカラー画像による。
右端に並ぶ2つの白い点は、キュリオシティの着陸時
に空中浮遊装置「スカイクレーン」の噴射で地表の
物質が吹き飛ばされた跡。
キュリオシティの移動ルートも、中央付近を横切る
2本の線が示している。
まるで好奇心旺盛なカタツムリが這い回った跡のようだ。
Image courtesy U. Arizona/NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
中国のスモッグ、日本の一部地域でも確認
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【2月4日 AFP】中国を覆っていた息の詰まるような
スモッグが日本の一部地域でも確認されたことを受け、
関係当局や専門家らは4日、子どもや呼吸器が弱い
人の健康への影響について警鐘を鳴らした。
環境省高官によると、同省の大気汚染物質観測
システムへのアクセスが前週から激増しており、また
健康への影響に不安を持つ人びとからの電話も
ひっきりなしにかかってくるという。
前週以降、国内では中国の都市部を覆う、ぶ厚い
スモッグの様子が多く放送されていた。
■九州で基準値上回る微粒子
国立環境研究所(NIES
)の清水厚(Atsushi Shimizu
)氏
によると、西日本の大気汚染は過去数日間、政府の
定めた基準値を上回っているという。
特に、直径2.5マイクロメートル以下の粒子の濃度が
懸念されており、九州北部では過去数日間、最高で
1立方メートル当たり50マイクログラムほどに達していた。
政府の定める基準値は35マイクログラム。
この粒子の発生源は、中国やモンゴルの砂漠地帯
から飛来する黄砂の他、車の排ガスや工場からの煙など。
清水氏によれば、この時期に飛来する物質は黄砂では
なく有害な粒子であるため、呼吸器が弱い人は注意が
必要とした。
別の大気汚染観測システムを運用する九州大学の
竹村俊彦(Toshihiko Takemura )准教授によると、中国
から飛来する汚染大気の問題については、科学的に
10年以上前から指摘されていた。
特に九州では、数年前から日常生活の中で大気汚染
を確認できるほどになっているという。
(c)AFP/Kyoko Hasegawa
1月28日〜2月3日に投稿したなう

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト海底の死のつらら、氷が作る景色
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南極のマクマード湾の海底に向かって成長を遂げた、
氷の鍾乳石(ブライニクル)。
ブライニクルは極めて急速に成長し、8~10時間程度
で約2メートルにもなると複数の研究で報告されている。
南極のマクマード湾の海底に向かって成長を遂げた、
氷の鍾乳石(ブライニクル)。
2009年、BBCのドキュメンタリー番組「フローズン・
プラネット(Frozen Planet)」の撮影クルーは、南極の
ロス海を偵察中に形成途中のブライニクルを発見。
海氷の下側から成長し、ヒトデを閉じ込める
「死のつらら」となるまでの一部始終を微速度撮影で
とらえている。
Photograph by Bill Curtsinger, National Geographic
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト








