アフガン病院(MSF)誤爆は「人為的ミス」 米軍が調査結果発表

アフガニスタン北部クンドゥズで、米軍に誤爆
された国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」
の病院の外に立つMSF職員(2015年11月10日撮影)。
(c)AFP/Najim RAHIM
2015年11月26日 07:52
発信地:カブール/アフガニスタン
【11月26日 AFP】アフガニスタンで国際医療支援
団体「国境なき医師団(MSF)」が運営する病院が
米軍に誤爆された問題で、ジョン・キャンベル
(John Campbell)・アフガン駐留米軍司令官は
25日、「人為的ミスが主な原因だった」とする
調査結果を発表した。
MSFはこれを受け、米軍の「著しい怠慢」を強く
非難した。
アフガニスタン北部クンドゥズ(Kunduz)にある
同病院は10月3日、旧支配勢力タリバン(Taliban)
による攻勢の最中に米軍による空爆を受けた。
これにより少なくとも30人が死亡、病院は閉鎖を
余儀なくされ、国際的な非難が巻き起こった。
キャンベル司令官は、アフガン首都カブール
(Kabul)の北大西洋条約機構(NATO)本部で記者団
に対し「悲劇的ながらも回避可能だったこの事故は、
人為的ミスが主な原因だった」と述べ、関係者には
職務停止処分が科されたことを明らかにした。
また同司令官は、クンドゥズでタリバンと5日に
わたり交戦していたことによる米兵らの疲労も原因の
一つだったとし、機器の不具合なども重なったと説明
した。
この発表を受け、MSFのクリストファー・ストークス
(Christopher Stokes)事務局長は米軍の行動を強く
非難。
「本日発表された一連の恐ろしいミスが示しているのは、
米軍側の著しい怠慢と、戦争の原則に対する違反行為だ」
と述べた。(c)AFP/Guillaume DECAMME

エルミタージュ(Hermitage)美術館を守る名物ネコたち

ロシア・サンクトペテルブルクにある
エルミタージュ美術館の前に座るネコ
(2015年10月16日撮影)。
(c)AFP/OLGA MALTSEVA
2015年11月23日 19:09
発信地:サンクトペテルブルク/ロシア
【11月23日 AFP】ロシアのエルミタージュ美術館
(Hermitage Museum)の来館者たちを1世紀以上
にわたり驚かせてきたのはその貴重なコレクションと、
サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)の
宮殿の広々とした地下室をうろついている何十匹
ものネコたちだ。
そのネコたちの主な仕事は、招かれざる客、
つまりネズミたちの退治だ。
ロシア最大の美術館が誇る世界でも有数の長い歴史に、
70匹余りの「ネコ部隊」が深い爪あとを残してきた。
だから彼らの繁栄のためにささげられた特別な課まで
あるのだ。
「私たちのネコは私たちのコレクションと同じぐらい
有名だ」と同課を統括するイリーナ・ポポベッツ
(Irina Popovets)氏(45)は言う。
毎朝、世界各国の芸術愛好家たちが、古代エジプト
やルネサンス期の絵画からセザンヌ(Cezanne)や
ゴーギャン(Gauguin)、ドガ(Degas)といった
近代の巨匠たちの作品が所蔵されているエルミタージュ
美術館の門の前に到着する。
一方、ポポベッツ氏は足元でのどをごろごろ
鳴らしているネコたちに餌をやる。
色も血統も気性もさまざまなネコたちは、彼女を
見るといつも大喜びする。
彼女のオフィスは、ネコたちがいる広大な地下世界の
近くに位置し、壁には大好きなネコたちの「肖像」が
飾られている。
「こっそりとネコをもってくる人がよくいる」と言う。
美術館では、ネコの増加に苦心することもあるという。
エルミタージュにネコが初めて住みついたのは、
一般公開される美術館になった1850年代よりずっと
前のことだ。
だがネコたちは、1941~44年のナチス・ドイツ軍
によるレニングラード(Leningrad、旧ソ連時代の
サンクトペテルブルグの呼称)包囲を生き延びることは
できなかった。
兵糧攻めにあった人々は、生き延びるために自分たち
のペットを食べるよりほかに選択肢がなかった。
宮殿を守るネコたちは、第二次世界大戦が終わった
ときに復活したと伝えられている。
ロシア全土から列車で新兵が到着した時期だ。
1960年代になるとエルミタージュのネコは増えすぎ、
当局は処分するのが最善策だと判断したが、今度は
ネズミの数が増加し、数年後にはネコたちがまた宮殿に
居場所を見つけることになった。
ネコたちは、6万点以上の名画を展示している美術館
の1000室ものホールには入れないが、ネズミとの戦い
には勝利した。
しかもネコたち自体が、毎年約300万人が来館する
美術館の人気者になっている。
同館のみやげもの店には、ネコの写真が付いたみやげや
ポストカードがあり、飛ぶように売れている。
美術館にはネコに感謝する祝日もあり、
サンクトペテルブルクの住民がネコをペットして
引き取れるウェブサイトも用意した。
ポポベッツ氏は、サイトで見た子猫を引き取りたいと
いう男性からの電話を受けてこう答えた。
「はい、エルミタージュのネコを引き取ることは名誉
あることです」(c)AFP/Marina KORENEVA

11月16日〜11月22日に投稿したなう
QT @CNN: Facebook is trying to make breaking up in the digital age less awkward… by hiding your ex https://t.co/HydwmDBcuK
11/20 10:47
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アノニマス(Anonymous)、ISに宣戦布告 「お前たちを追い詰める」

フランス東部ナンシーの裁判所前で、
「アノニマス」のメンバーの公判が行われる前
にデモを行うガイ・フォークスのマスクをつけた
人物(2015年11月9日撮影、資料写真)。
(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN
2015年11月17日 10:13
発信地:パリ/フランス
【11月17日 AFP】国際ハッカー集団
「アノニマス(Anonymous)」が16日、
動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿
した動画で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」
に宣戦布告した。
これに対し、IS傘下の組織は好戦的な反応を示して
いる。
セキュリティー対策の専門家が明らかにした。
政府や企業のサイトへのサイバー攻撃で知られる
アノニマスは動画で、フランス・パリ(Paris)で
13日に起きISが犯行声明を出した連続襲撃事件への
報復を宣言している。
事件では129人が死亡、数百人が負傷、一部が重体に
なっている。
動画では、黒づくめでフードをかぶり、アノニマス
のシンボルとして知られるガイ・フォークス
(Guy Fawkes)のマスクを着用した人物が
「世界中のどこにでもいるアノニマスがお前たちを
追い詰める」と、フランス語で述べている。
動画の信ぴょう性は確認できないが、声明と動画には、
アノニマスの特徴が表れている。
一方、これに対抗するとみられるメッセージが、
メッセージサービス「テレグラム(Telegram)」の
ツイッター(Twitter)アドレス宛に投稿され、
IS傘下の組織に対してインターネット通信のセキュリティー
対策を万全にするよう警告した。
(c)AFP/Marlowe HOOD

11月9日〜11月15日に投稿したなう
QT @Deathbed_Bot: 2008年、当時Bf109のパイロットだったホルスト・リッパート曹長がサン=テグジュペリの偵察機を撃墜したとする証言が公開された。「長い間、あの操縦士が彼では無いことを願い続けた。彼だと知っていたら撃たなかった」と話した。
11/10 1:26
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