海自潜水艦など3隻、フィリピンに寄港 南シナ海の係争海域近く

フィリピンのスービック港に寄港した
海上自衛隊の潜水艦「おやしお」
(2016年4月3日撮影)。
(c)AFP/TED ALJIBE
2016年04月03日 18:59
発信地:スービック湾/フィリピン
【4月3日 AFP】海上自衛隊の潜水艦と護衛艦2隻が
3日、中国が領有権を主張する
南シナ海(South China Sea)の係争海域に近い
フィリピンの港に寄港した。同海域のほぼ全域で
中国は領有権を主張しており、こうした中国の
強引な行動は、世界的な懸念となっている。
こうした緊張の高まりを受け、フィリピンは日本
との連携強化を図っている。
今回、フィリピンのスービック(Subic)港に
寄港したのは、海上自衛隊の潜水艦「おやしお」
と護衛艦「ありあけ」に「せとぎり」の3隻。
この港は米海軍の元基地で、中国とフィリピンが
領有権を争う
スカボロー礁(Scarborough Shoal)から
200キロの位置にある。
フィリピン海軍の報道官は、
「今回の寄港は、地域の平和や安定の持続的促進
および近隣諸国の海軍との協力強化が目的」だと
語った。(c)AFP

Googleのエープリルフール企画(MicDrop)で混乱

ミニオン(Minion)
2016年04月02日 10:58
発信地:ロンドン/英国
【4月2日 AFP】米グーグル(Google)が
電子メールサービス「Gメール(Gmail)」で
展開したエープリルフール企画が混乱を巻き
起こし、企画は中止に追い込まれた。
Gメールはエープリルフールのいたずらとして、
人気アニメーション映画
『怪盗グルーの月泥棒(Despicable Me)』に
登場する黄色い生き物のキャラクター「ミニオン」
の画像が送信されるボタン「MicDrop」を
メールサービスに加えた。
しかし、多くのユーザーはまったく疑いを持たず
にこの送信ボタンを使って、重要なビジネスメール
を送ってしまった。葬儀の手配をした例もあった
という。
ユーザーの一人、
デビッド・キトナー(David Kitner)さんは
Gメールのヘルプ・フォーラムに「これはひどい。
こんなくだらない画像を付けてクライアントに
メールを送ってしまった。こんなばかげたいたずら
に付き合っている暇はない!」と書き込んだ。
別のユーザー、
フェイ・デービス(Faye Davies)さんは
「私と家族の人生に影響する法律文書を送ろうと
したら、送信ボタンの場所にこのボタンがあった…
いい加減にしてほしい」と投稿した。
グーグルはこのエープリルフール企画を中止し、
次のような謝罪のメッセージを発信した。
「MicDrop機能は笑わせるより多くの迷惑をおかけ
してしまいました。心からおわびします。同機能は
停止しました」
(c)AFP/James PHEBY

野鳥追い払う「Robird」、空港やごみ処理場で活躍

鳥型ロボット「Robird」。オランダの
ナイフェルダルで(2016年3月31日撮影)。
(c)AFP/ANP/Vincent Jannink
2016年04月01日 15:10
発信地:ナイフェルダル/オランダ
【4月1日 AFP】オランダ・トゥウェンテ大学
(University of Twente)が出資の
クリアフライト・ソリューションズ
(Clear Flight Solutions)による
鳥型ロボット「Robird」。
空港やごみ処理場で野鳥を追い払うロボットの
Robirdは、欧州のロボット関連フォーラム
「European Robotics Forum 2016」で
最も革新的なロボットに選ばれた。(c)AFP








