iPhoneロック解除、ハッカーがFBIに協力 米紙

米ニューヨークにあるアップルの直営店の前で、
「進入禁止」の標識をiPhoneに表示させる政府
に抗議するデモの参加者
(2016年3月25日撮影、資料写真)。
(c)AFP/Jewel Samad
2016年04月13日 18:55
発信地:ワシントンD.C./米国
【4月13日 AFP】米連邦捜査局(FBI)は先月、
米カリフォルニア(California)州
サンバーナーディーノ(San Bernardino)で
昨年12月に起きた銃乱射事件の容疑者の
スマートフォン(多機能携帯電話)
「iPhone(アイフォーン)」のロック解除に成功
したと発表していたが、この際に、プロのハッカー
たちが発見した少なくとも1つのソフトウエア上の
欠陥が役立っていたと、
米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が
12日、報じた。
ワシントン・ポスト紙はこの問題に詳しい人々
からの話として、ハッカーたちの協力に対し、一度
だけ均一の報酬が支払われたと報じている。
iPhoneには4桁の暗証番号の入力を10回間違えると
機器内部に保管されたデータがすべて消去されると
いう機能があるが、ハッカーらが発見した欠陥を
もとに製造されたハードウエアを用いて、この機能
を無効化することができたという。
昨年12月2日、14人が死亡する銃乱射事件が発生し、
サイード・ファルーク(Syed Farook)容疑者と
タシュフィーン・マリク(Tashfeen Malik)容疑者
は警官隊との銃撃戦で死亡した。
この事件をめぐりFBIは先月末、第三者の協力を得て
容疑者の使用していたiPhoneのロックを解除すること
に成功したと発表していたが、協力者の身元は明らか
にしていなかった。(c)AFP

屋根裏から「カラバッジョ(Caravaggio)名画」発見 推定150億円

仏パリで公開された、南西部トゥールーズ
近郊の住宅の屋根裏からみつかったイタリア
の画家カラバッジョの作品とされる絵画の前
で話す仏美術専門家のエリック・テュルカン氏
(2016年4月12日撮影)。
(c)AFP/PATRICK KOVARIK
2016年04月13日 08:04
発信地:パリ/フランス
【4月13日 AFP】フランス南西部
トゥールーズ(Toulouse)近郊の住宅の屋根裏
からみつかった絵画について、2人の専門家が12日、
イタリアの画家カラバッジョ(Caravaggio)が
400年前に描いた「本物の」作品であるとの見解を
示した。
その価値は最高1億2000万ユーロ(約150億円)と
推定されているが、真作かどうかを疑問視する声も
上がっている。
作品は2014年、家の持ち主が雨漏りのする天井を
調べていた際に偶然見つかった。旧約聖書のユディト
(Judith)記に登場する、ユディトが
将軍ホロフェルネス(Holofernes)を斬首する
場面を描いた「ホロフェルネスの首を斬るユディト」
と呼ばれる作品で、保存状態は極めて良好。
専門家らは、1600~1610年の間に描かれたものだと
推定している。
専門家の一人、
エリック・テュルカン(Eric Turquin)氏は、
「いかにもカラバッジョらしい光とエネルギー、
ミスがなく、自信に満ちた筆遣いや描写手法から、
本物であることが分かる」と評し、最高で
1億2000万ユーロの値が付く可能性もあると指摘した。
カラバッジョ研究の大家の一人とされ、
伊ナポリ(Naples)にある有名な
国立カポディモンテ博物館
(National Museum of Capodimonte)の館長
を務めた経験もある
ニコラ・スピノザ(Nicola Spinosa)氏も同意見
だという。
AFPが入手したスピノザ氏の鑑定書には、
「この絵画は、たとえ有形の、反論の余地を認めない
証拠が得られなかったとしても、カラバッジョの作品
とほぼ間違いなく認識可能なもので、本物と認めざる
を得ない」と記されている。
カラバッジョは本作より前に、同じ主題の
別バージョンを制作しており、そちらの作品は現在、
イタリアの首都ローマ(Rome)の国立古典美術館
(National Gallery of Ancient Art)に所蔵
されている。
テュルカン氏は一方で、他の専門家の中には絵画の
作者をフランドル地方の画家でカラバッジョの弟子で
あるルイス・フィンソン(Louis Finson)とする
見方もあることを認めている。
また、仏美術情報紙「Le Quotidien de l’Art」
は、この作品が「本物ではない」とする別の
カラバッジョ研究者の見解を伝えている。
ただ、この研究者も「非の打ち所がない質」を持った
作品だと認めている。
(c)AFP/Franck Iovene and Jean-Francois Guyot

スペースXの宇宙貨物船「Dragon」、ISSに到着 停泊機6機に

ISSに到着したスペースXの無人宇宙貨物船
「ドラゴン」
(2016年4月10日撮影、NASA TVより)。
(c)AFP/NASA TV
2016年04月11日 09:52
発信地:マイアミ/米国
【4月11日 AFP】米宇宙開発企業
スペースX(SpaceX)によって打ち上げられた
無人の宇宙貨物船「ドラゴン(Dragon)」が10日、
国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。
ISSに停泊中の宇宙船の数は、これで6機になった。
レタスの種や実験用マウス、
インフレータブル・ポップアップ・ルームなど、
3175キロ近くの物資を積んだドラゴンは日本時間
10日午後8時23分、英国人の
ティム・ピーク(Tim Peake)宇宙飛行士が操縦する
ISSのロボットアームで回収された。
米航空宇宙局(NASA)によると、ISSに6機の
宇宙船が停泊するのは、
スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」
による最後の飛行が行われた2011年以来だという。
ドラゴンを載せたロケット
「ファルコン9(Falcon 9)」は、8日に
米フロリダ(Florida)州
ケープ・カナベラル(Cape Canaveral)から打ち
上げられ、発射から数分後、ロケットの第1段機体が
大西洋上の無人船への着陸に初めて成功した。
(c)AFP/Kerry SHERIDAN

4月4日〜4月10日に投稿したなう
#news 『3Dトリックアート(Kurt Wenner)、メキシコ』⇒ http://ameblo.jp/chouchou1221/entry-12148115117.html 
AFP

AFP4/8 20:35
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