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リオ五輪、選手1人にコンドーム40個超支給へ ロンドンの3倍

Rio

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ブラジル・アクレ州シャプリにある工場で、
試験にかけられるコンドームのサンプル
(2014年10月7日撮影、資料写真)。
(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA

2016年05月20日 18:03 
発信地:リオデジャネイロ/ブラジル

【5月20日 AFP】リオデジャネイロ五輪はまだ
開幕していないが、すでに一つの「世界記録」
を打ち立てている。
参加選手に無料で支給されるコンドームの数だ。

 リオ五輪委員会の広報担当者
ルーカス・ダンタス(Lucas Dantas)氏は19日、
AFPの取材に対し、選手村がオープンする
7月24日以降、選手1万500人を対象にコンドーム
計45万個を配布する計画だと明らかにした。

 選手1人当たり42個が配られる計算で、
地元紙フォリャ・ジ・サンパウロ
(Folha de Sao Paulo)
によれば前回のロンドン五輪の3倍の数だ。

 ダンタス氏によると、これらのコンドームは
ブラジル保健省が支給し、うち15万個は女性用
だという。

 同氏はなぜこんなに多くのコンドームが必要
なのかという質問に
「いくらあっても足りないからだよ!」と冗談
交じりに答えつつ、
AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)予防の
分野でブラジルは世界の先進国だとも指摘。
ブラジルは安全なセックスを推奨しているとし、
選手はエイズとの闘いで重要な役割を果たせると
期待を寄せた。

 支給されたコンドームは五輪後本国に持ち
帰ってよいという。(c)AFP


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スペイン人画家ミロの孫、絵画を競売に出品 収益は難民支援へ

ミロ

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英ロンドンで、チャリティーオークションに
かけられる予定のジョアン・ミロの絵画を
並べる、ギャラリーのスタッフ
(2016年5月17日撮影)。
(c)AFP/JUSTIN TALLIS

2016年05月18日 21:52 
発信地:ロンドン/英国

【5月18日 AFP】スペインの画家
ジョアン・ミロ(Joan Miro)の絵画28点が19日、
英ロンドン(London)でチャリティーオークション
にかけられる。収益金は難民支援に充てられると
いう。

 競売大手クリスティーズ(Christie's)が
ロンドンで実施するオークションは、
赤十字(Red Cross)のために
5万ユーロ(約600万円)の資金を調達することを
目指している。

 1983年に90歳で亡くなったミロの孫に当たる
ジョアン・プニェット・ミロ
(Joan Punyet Miro)氏はAFPに対し、収益を
寄付する理由について、本人がそれを望んだだろう
からと語った。

「私は自分のことを、ミロの願いを受け継ぐ役だと
みなしているので、もし彼が今生きていたならば
行ったであろうことを自分も行おうと努めている」

「ミロは全生涯にわたり苦難を耐え忍んだ人間だった。
彼は飢えに苦しんだこともあったし、スペイン内戦
の際は国を離れていた」

 共和派だったミロはスペイン内戦の際、
フランス南部の国境沿いにあった難民キャンプで
暮らしていたスペイン人難民たちのことを気にして
いたという。

 内戦勃発時はフランスにいたミロは、そのまま
パリ(Paris)に滞在することを選んだ。
1940年まで妻と娘とともにパリで過ごしたが、
ナチス・ドイツ(Nazi)の侵攻を受けてスペイン
に帰国した。

 赤十字に対してミロは個人的な思い入れがある。
1965年、プニェット氏の母に当たるミロの
一人娘(当時34)が自動車事故にあい、脚を失う
危険があった。
だが赤十字の医師に救われ、1年間の入院の後、
彼女は回復したという。

「祖父はたった一人の子どもを救ってくれた感謝の
気持ちを込めて赤十字のためにタペストリーを
制作した」とプニェット氏は述べた。
(c)AFP/Alfons LUNA


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最大級ビビッドピンクダイヤ、過去最高34億円で落札

ピンクダイアモンド

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15.38カラットのファンシービビッドの
ピンクダイヤモンド。スイス・ジュネーブで
(2016年5月9日撮影)。
(c)AFP/FABRICE COFFRINI

2016年05月18日 09:21 
発信地:ジュネーブ/スイス

【5月18日 AFP】競売大手サザビーズ
(Sotheby's)
は17日、競売に出品されたものとしては過去最大
となる15.38カラットのファンシービビッドの
ピンクダイヤモンドが、3156万ドル
(約34億4100万円)
で落札されたことを明らかにした。
落札価格も同等のものとしては過去最高となった。

 スイス・ジュネーブ(Geneva)で行われた競売
では、会場に集まった約150人を前に、電話での
参加者2人が極めて貴重なピンクダイヤへの入札を
競った。
最終的には、アジア地域から参加の個人が落札した。

 指輪に取り付けられたこの
「特別な」洋ナシ型ダイヤモンドの推定落札価格は、
2800万ドル~3800万ドル
(約30億5000万円~41億4000万円)とされていた。

 同日、7.32カラットのブルーダイヤも
1710万ドル(約18億6000万円)で落札されている。
(c)AFP

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ISS、地球軌道周回10万回を達成

ISS 10万回

右上矢印
スペースシャトル「ディスカバリー」から
撮影した国際宇宙ステーション
(2011年3月7日撮影)。(C)AFP/NASA

2016年05月17日 09:41 
発信地:モスクワ/ロシア

【5月17日 AFP】米露間の協力関係を象徴する
宇宙の実験室、国際宇宙ステーション(ISS)は
16日、地球軌道の周回数が10万回に到達した。
ロシア管制センターが発表した。

 露モスクワ(Moscow)州に本部を置く
同管制センターは声明で「ISSは本日、10万回目
の地球軌道周回を果たした」と発表した。

 高度約400キロの軌道を時速約2万8000キロの
速度で移動しているISSは、地球を約90分ごとに
1周する。

 管制センターによると、ISSの「記念すべき周回」
は、モスクワ時間16日午前7時35分から同9時10分
(日本時間同日午後1時35分から同3時10分)まで
続いたという。

 米航空宇宙局(NASA)はISSの
公式ツイッター(Twitter)アカウントに、ISSが
これまでに移動した距離は約42億キロで、
「火星までの往復飛行10回分くらいの距離に相当する」
と投稿した。

 ロシア語で「夜明け」を意味する
「ザーリャ(Zarya)」と命名されたISSの最初の
モジュールは、今から17年余り前の1998年11月20日
に宇宙空間に打ち上げられた。

 ISSに居住する最初の乗組員となった
米国人宇宙飛行士の
ビル・シェパード(Bill Shepherd)氏、
ロシア人宇宙飛行士の
セルゲイ・クリカレフ(Sergei Krikalev)氏と
ユーリ・ギドゼンコ(Yuri Gidzenko)氏の3人が
2000年に到着して以降、ISSには継続的に乗組員が
滞在している。

 ロシア管制センターによると、これまでの
運用期間中に、15か国から226人がISSを訪れた。
ISSは、欧州連合(EU)を除くすべての参加国が
少なくとも2024年まで資金提供を続けることで
合意したため、同年までは運用が継続される
見込みだ。(c)AFP


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故マンデラ氏逮捕のきっかけはCIAの情報提供、米元スパイが暴露

Mandela

右上矢印
故ネルソン・マンデラ元大統領。
タイ・バンコクの国際会議にて
(2004年7月15日撮影)。
(c)AFP

2016年05月16日 15:30 
発信地:ロンドン/英国

【5月16日 AFP】南アフリカの
故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)
元大統領がアパルトヘイト(人種隔離)時代に
逮捕され、27年間に及ぶ獄中生活を強いられる
ことになったきっかけは、米中央情報局(CIA)
のスパイが当時の南ア当局に提供した機密情報
だった――。
英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)
が15日、報じた。

 同紙によると、元CIA工作員で南ア・ダーバン
(Durban)の米領事館で副領事を務めたドナルド・
リッカード(Donald Rickard)氏が、1962年の
マンデラ氏逮捕に関与していたことを英映画監督
ジョン・アーヴィン(John Irvin)氏に明かした
という。

 リッカード氏は、当時の米国ではマンデラ氏が
「ソビエト連邦(Soviet Union)の完全なる
支配下にある」と信じられていたため、逮捕は
必要な措置だとみなされたと説明。
「彼(マンデラ氏)の扇動によって南アで戦争が起き、
米国が嫌々引きずり込まれる羽目に陥っていたかも
しれない。
最悪の事態が起きる恐れがあった」と語った。

「私たちはそのとき瀬戸際にあり、踏みとどまら
なければならなかった。つまり、マンデラを止めなけ
ればならなかったということだ。そして、私は待った
をかけた」

 マンデラ氏逮捕までの数か月を描くアーヴィン監督
の新作『Mandela's Gun』は今週、
仏カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で
上映される予定だ。

 1990年にようやく自由の身となったマンデラ氏は、
1994年~99年に南ア大統領を務め、2013年に95才で
死去した。
一方、1978年までCIAと雇用関係にあったとされる
リッカード氏は、アーヴィン監督と話した2週間後の
今年3月に亡くなった。

 マンデラ氏が率いた与党・アフリカ民族会議(ANC)
のジジ・コドワ(Zizi Kodwa)報道官は、
リッカード氏の暴露を「深刻な告発」と指摘し、
CIAは現在も南ア政治に干渉していると主張している。
(c)AFP


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