温暖化でウミガメの99%がメスに グレートバリアリーフ北部
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ガラパゴス諸島のアオウミガメ
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
「No Pants Subway Ride」、世界各地で開催
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「No Pants Subway Ride(パンツなしで地下鉄に乗ろう)」
の参加者たち。
英ロンドンで
(2018年1月7日撮影)。
(c)AFP PHOTO / BEN STANSALL
【1月8日 AFP】ズボンを着用せずに地下鉄に乗る毎年恒例のイベント
「No Pants Subway Ride(パンツなしで地下鉄に乗ろう)」が7日、
世界各地で開催され、イベント参加者らの姿に苦笑したりあぜんと
したりする乗客らの姿が見られた。
エルサレム(Jerusalem)では気温10度の中、およそ20人の男女が
身をこわばらせながら市中心部のヤッファ通り(Jaffa Street)にある
路面電車の停留所に集まり、ヘルツルの丘(Mount Herzl)行きの
電車に20分間乗車した。
イベントに参加した男性は匿名でAFPの取材に応じ、
「このイベントの目的は単純に楽しみ、他の人に向けて何か変わった
ことをすること。つまり、電車に乗ったらいきなりズボンをはいていない
人と乗り合わせ、何か変わったことが起きるというようなことだ」と
話した。
同じく匿名を条件に取材に応じた人によれば、複数の友人が、ズボン
を脱ぐことでユダヤ教とイスラム教の衝突を招きやすいエルサレムに
混乱をもたらすのではないかと懸念している言う。
「しかし毎年、そういった懸念は間違いだと証明される」
「笑うつもりではなかったのに笑ってしまう人びとに毎年出会う」と話す。
同イベントは2002年に米ニューヨークで始まり、現在では世界中で
開催されている。
(c)AFP
MH370、米企業が捜索へ マレーシア政府と契約
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マレーシアの行政首都プトラジャヤに集まった、
マレーシア航空MH370便の乗客の親族たち
(2016年7月22日撮影)。
(c)AFP PHOTO / MOHD RASFAN
【1月6日 AFP】2014年に消息を絶った
マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便について、米企業が
マレーシア政府と契約を結び捜索を開始することが分かった。
マレーシア運輸相が5日明らかにした。同航空機の捜索活動は
1年前から中断している。
2014年3月8日に乗客乗員239人を乗せてマレーシアの
首都クアラルンプールから中国の北京へ向かう途中で消息を絶った
MH370便の失踪は航空史上最大の謎の一つとされている。
同航空機がたどったとみられる航跡を人工衛星で分析して選ばれた
12万平方キロに及ぶ範囲の捜索でも機体は見つかっていない。
オーストラリア当局主導で行われてきた航空史上最大の捜索活動は
昨年1月に中断していた。
米企業オーシャン・インフィニティー(Ocean Infinity)は今週、
マレーシア政府との交渉が間もなくまとまるとして、調査船を
マレーシア航空機が墜落したと考えられている海域に派遣したと発表
していた。
マレーシアのリオウ・ティオンライ(Liow Tiong Lai)運輸相はAFPに
対し、当局が同社と提携して捜索を行う案を承認したことを明らかに
した。
ただし、「発見の成果があった場合に成功報酬が支払われる」ことが
条件で、同社との契約は来週クアラルンプールで締結される予定だと
いう。
オーシャン・インフィニティーがリースしたノルウェーの
調査船シーベッド・コンストラクター(Seabed Constructor)は今月、
MH370が消息を絶ったとみられるインド洋南部に向けて南アフリカ
から出発した。
同船には海底でマレーシア機の残骸を捜索する自律型潜水艇も
何隻か搭載されている。
同社は好天に恵まれることが予想される1〜2月に捜索を開始したい
としている。
(c)AFP
「ゲーム障害」 疾病として定義へ WHO
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ゲームをする人々
(2017年11月撮影、資料写真)。
(c)AFP PHOTO / Thomas Samson
【1月6日 AFP】コンピューターゲームに依存する危険性についての
専門家の総意を受けて、今年「ゲーム障害」が疾病の一つとして
定義されることになった。
世界保健機関(WHO)の
タリク・ヤシャレビチ(Tarik Jasarevic)報道官が5日、
スイス・ジュネーブで報道陣に発表した。
「ゲーム障害」は今年6月に発行される国際疾病分類(ICD)第11版に
記載される。
同障害に関する現在の定義は「インターネットゲームやテレビゲーム
などに関して、ゲームをする衝動を制御できず、他の興味や活動より
ゲームを優先する行動パターン」とされている。
この他、悪影響が出ているにもかかわらずゲームをやり続けるなどの
症状も当てはまるという。
ヤシャレビチ報道官によれば、暫定的な指針では、少なくとも1年間
にわたってゲームに対して異常な執着を示している場合はゲーム障害
という診断が下され、「嗜癖(しへき)行動」として分類される。
ゲーム障害は、拡大し続けるオンラインゲームに触れる機会が多い
若年層に特に影響することが事例証拠によって示されている。
一方でヤシャレビチ報道官は、問題の範囲を推測するのは時期尚早
だとし、「ゲーム障害は比較的新しい概念であり、集団レベルでの
疫学的データはまだない」と述べた。しかし、医療の専門家らは、
問題があるという点と、ゲーム障害がICDに正式に盛り込まれることは
適切な手段を取る第一歩となるという認識では基本的に意見は一致
していると述べた。
(c)AFP









