お腹の悩み解消法!あなたが知らない腸の専門家のカンタン対処法! -3ページ目

下痢が止まらない過敏性腸炎の対処法

過敏性腸炎の下痢タイプの人は
一度下痢になると止まらなくなりますよね。


下痢便が出きってしまうまで
肛門がえずくよう吐き出し続けます。

しかもお腹が痛い

さらに肛門も痛い

貧血みたいになって気が遠くなることもあります。


なんでここまでなるのでしょうか?

それがまさに腸が過敏になっているからですね。
あらゆる刺激に腸が過敏となってまさに腸がえずいた状態なんです。

肛門から腸の中にバルーンを入れてどのくらい膨らむと
我慢できなくなるかを調べると
過敏性腸炎の人はもうホンの少し膨らんだだけで我慢できなくなります。

それくらい腸が過敏なんです。

このような膨らみによる刺激だけでなく
便自体も刺激になっています。

下痢になっている便は
水で溶かしたようになっていますが
この時の水分は腸液なんです。

腸液は便を柔らかくしたり出やすいように
潤滑剤の役目をしたりします。

しかし腸液自体はアルカリ性でかなり刺激物でもあるんです。

ただでさえ過敏になっている腸へ刺激物が来るのですから
もう腸は痙攣状態ですよね。

それが後から後からやってくるのです。
出きってしまうまで下痢が続くはずです。

過敏性腸炎は
ストレス → 腸が過敏になる → 下痢になる
と思われていますが
じつは

腸が炎症をこす → 下痢になる → ストレスがひどくする
→ 腸が過敏になる → 下痢を繰り返す

なんですね。

つまり始まりの腸が炎症を起こすを
まず無くす必用があるんです。

よく過敏性腸炎の原因と言われるストレスは
根本原因ではなく症状を悪化させるものなんです。

いくらストレスを無くしても症状が起こるのは
根本原因ではないからですね。


ただ過敏性腸炎の人はもともと腸炎を起こしやすいようです。

油、コーヒ、香辛料、食べ過ぎ等だけでなく
お腹の締め付けや寒いとか緊張などで腸炎をおこしてしまうのです。

まずはこれらを避ける事が大事ですね。


それから反対に慣れることも必要です。
人間は刺激に対して鈍感になることで自分を守るすべを持っています。

浣腸だって慣れて効かなくなるのです。

調子がいい時に少しずつ試して慣れさせる訓練によっても
改善できますよ。