ほんのちょっとでいい

ほんのちょっとでいい

ほんのちょっとでいい それだけで きっと豊かな気分になれるから♬

 

 TODAY'S
 
どっちも大事

今日もなんとか 息息している チャネル情報研究家のマットンです
ここでのお話は 単なる変態爺さんの【たわごと】として聞き流してやってください

 

 

 

  自動書記

チャネリングのひとつの形態に自動書記というモノがあることは以前の記事でもお話しましたが

ワタシ自身も時折 自動書記で情報が下りてくることがあります

今回はその内容を記事とさせてください

 

ちなみに 青文字部分は ワタシ個人の意見です

 

記事上では 一問一答の様にみえますが 情報は一方的に降りてくるだけで

こちらからの質問に答えてくれる といった優しい存在ではありません(笑)

 

 

  10月19日に降りてきた情報

アナタが今ここにいるのは 突然わいてきたからですか?

いやいや そんなことはあり得んやろ 何を急にいい出すんやこのヒトは。。。 無茶いう人やな。。。


それとも 幾多の選択の結果とし てアナタは今ここにいるのですか?

まぁ そうでっしゃろな それって 普通とちゃう?


ここに来る途中で すべての体験はアナタにとって快適でしたか?

ちゃうちゃう どっちかっつうと にがにがしい思いばっか って感じやったな


紆余曲折があったものの 今ここに ほんのりとでも豊かさを感じられているのですか?

ん~とやね 説明が難しいんっやけど。。。 

たとえばぁ Aっていう苦痛を味わってる時に そこから逃げたいと思とったら

Bっていう (Aと比べたら) ちょっとはマシかもな? っていう別の苦痛をみつけて そこに飛び込んでまう みたいな感じで

ある苦痛から 別の苦痛に乗り換え乗り換えを繰り返して やっとこさ こまできたって感じやね

そやし 生きてて楽しいとか 感じたことはないよ

 

ゲームやと 死にゲー っていうのがあって 何回もやられつつ じょじょに やり方を覚えていって

少しずつ 先に進めるっていうのがあるけど まるっきり それとおんなじ

 

ゲームやと 死んでも セーブ・ポイントからやり直しができるけど

人生やと 死んでまうまでのことは起こりにくいから ボロボロになりながらでも 進んでくって感じやね

 

これから先も 暗闇に悩まされるかも知れないとおびえていますか?

➡そりゃ そうやね ビビってるのはちゃうかも知れんけど またなんか きてまうんやろな って危機感は持ってるね


でもその先に また光が見えているなら 先に進んでみたいと 勇気を持てそうなのですか?

いや 正直なところ 日本の経済はボロボロやし 政治も不安定やろ?

数年前に流行った 新型コロナの流行起因で ワクチン接種者が増えたことで 人体の弱体化について 下地作りは完成したわけで ここに エボラ出血熱のウィルス拡散の話まで 出てきよるわけやし  日本人口の大幅な削減はみえこそすれ

光がみえるどころではないわな


アナタは 母体の中にいた時から 衣服を着て ぬくもりの中にいたのですか?

➡そんなわけ あるかい!!


アナタは最初から 家に住んでいて 食べ物を口にし おカネを稼いでいたのですか?
➡そやし そんなことはあり得んて。。。

 

 

  自動書記を終えての自問自答

う~ん。。。 今から振り返ると悔しいんやけど

地球に生まれ落ちてから 所有に関する情報を刷り込まれ

その挙句に 所有への執着が生まれたんは確かやね

 

オレなんかの世代が受けてきたのは

思えば どちらかを選択する教育やったんやなってことに気づかされるわな

 

たとえばやね

  • 息を吸うことと吐くこと
  • 硬貨の表と裏

『これのどっちらが大事ですか?』 って聞かれた時に

これまで受けてきた教育やと

「息を吸うことです」とか

「硬貨の表です」って答えること自体はできるけど

 

ほんなら 息を吐くことはやめてください」とか

「硬貨の裏面はなくしますね」みたいな展開になった時に

困るんは 自分やね

 

「いやいや そういわれると 息を吐くんも大事やし 効果を表だけにするなんてことは できんのやろうし 裏も大事ってことやね」みたいに どっちも大事やって初めてきづけるわけや

 

世の中には 対極にあるモンが多いし 優劣をつけたがる傾向も強い

そやけど その結論は 本間に正しいん? ってことは再考した方がええんやろうね

 

物質世界屋と 所有量で幸不幸を計りがちやけど 所有量が少ないことがデメリットだらけなんかな? ってことやね

自分みたいに おカネを稼ぐ手段も 貯蓄も失い 肉体的な健康も失った状態やと

何ができるん? っていう疑問しか残らんけど 裸一貫で生まれてきて 60年以上生きられとんのはなんでやねん?

と カミさんから突っ込みが入りそうやね

 

二元的な考えをほかしてもうて 赤ちゃんレベルからやり始めてみるしかないんやろね

 

 

 TODAY'S
 
なんでアンタら わざわざ地球人とかかわってんの?

今日もなんとか 息息している チャネル情報研究家のマットンです
ここでのお話は 単なる変態爺さんの【たわごと】として聞き流してやってください

 

 

  地球人なんかに かかわって なんか得はあるんやろか?

チャネル情報にふれていると 『確かに宇宙存在は 地球人よりも高い意識をもっているんだろうなぁ』ということを感じずにはいられません

 

ですが 科学技術も 精神性も 地球人よりも遥かに高い 宇宙存存在からすれば下等動物にしかみえないはずの地球人に わざわざチャネリングという方法を選択してまで いろんな情報を伝えようとする理由がみつかりませんでした

 

 

こういった視点で チャネル情報にふれていくと どうやら宇宙存在には【地球人の意識を向上させたい】という意思が見え隠れしていることがわかり始めました

 

ただ そうさせたい根本的な理由がみえないままでした

 

 

  とあるプレアデスの話

あるプレアデスからの情報をまとめた チャネル本に出遭った時の話です

 

プレアデスと地球とのかかわりについては 別記事に譲りますが

本件とかかわりのあるところに 的を絞って話をします

 

 

かつて 自分達プレアデスの出身性である 地球を探す旅に出ました

ところが 地球があるはずのエリアに到着したものの 遂に 惑星としての地球をみつけることはできませんでした

 

 

  地球はブラックホール化していた

プレアデスが乗ってきた宇宙船に搭載されていた計器によると 地球があるはずの位置に ブラックホールがあることを確認しました

 

機器で計算したところ そのブラックホールは 200~300年前にできたもので

それが地球という惑星の成れの果てであることを特定しました

原因は 地球内で発生した核爆発の影響であるという結果がわかりました

 

 

調査にきたプレアデスの一団は 地球の出来事を知り 愕然としたといいます

 

 

  地球を取り戻せ

ですが プレアデスの一団は 自分達の出生惑星である地球を救いたいと考え

地球が滅びる前の時代まで遡り 地球人の意識を向上させることで 惑星としての地球の崩壊を防止することを決めたそうです

 

 

  プレアデスの観点から

プレアデスの観点からすると 出生惑星である地球が 核戦争によって崩壊していたので 過去に遡り 地球を救いたいと思った

 

そして 地球を進化させるためには 地球人の意識を進化させなければならない

何故なら たとえ過去に遡ってテコ入れをしたとしても 核戦争によって地球が滅び ブラックホール化する時期が変動するだけだからである

 

 

  銀河連合などの団体の地球や地球人に対する方針

こういった話は複数のチャネル本から 情報を拾い集めることが可能で

バシャールの本にも 『このままですと 今からだいたい 200~300年後に地球は滅びます』という記載がありました

 

またこの手の話にふれていくと【~連合】とか【~連邦】【~評議会】【ホワイトハット】【ブラックハット】など

無数の怪しい名前の団体名と遭遇することになりますが これらの団体は最初から一致団結していたわけではなく

様々な考え方を持った小規模の集団が終結してできあがった団体だということがみえてきます

 

それら団体の 地球や地球人に関する方針は 大きく二分していたそうです

 

ひとつは

保護するのは惑星地球だけでよく 地球人も他の生命と同じく 遺伝子だけを抽出し 地球人全体の進化に手出しする必要はない

と考える派閥と

 

惑星地球だけではなく 地惑星球で主として生きている地球人の意識の進化について手助けし 地球人の意識の進化を手助けすべきと考える派閥でした

 

 

  不干渉原則という宇宙全体での決まり

宇宙には 光の勢力が定めた【銀河法典】というルールがあり その中で これから進化しようとする存在に対し 直接的な介入をしてはいけないという意味の【不干渉原則】があります

 

この【不干渉原則】の則れば 保護するのは惑星地球だけでよく 地球人も他の生命と同じく 遺伝子だけを抽出し 地球人全体の進化に手出しする必要はない という考えは正しく 惑星地球の内部での生命の進化については自然の流れに任せるべきだという結論に至るわけです

 

また 実際には ここ数千年の間に 地球には何名かの宇宙存在が 惑星地球に地球人として送り込まれています

有名なところではブッダ・キリストが挙げられますが 彼等ほど優秀な聖者が送り込まれた結果 地球人の意識ははどの様に進化したでしょうか?

 

進化どころか その教えは宗教と化し 人々をコントロールする道具として悪用され 金儲けの道具に成り下がっています

 

 

その様な人類の失態を知ると これ以上のテコ入れをしたところで どうせまたおんなじだよ 地球人なんて救う価値はないよ という意見が 光の勢力の中に現れても 何の不思議もありません

 

 

  第二の手段チャネリング

聖者の様な 極端に優れた存在を送り込んでしまうと すぐに地球人は崇めてしまう癖が地球人にはあるため 次の手として チャネリングという手法を選択しました

 

一般に【チャネリング】は 【フル・トランス型】が有名ですが 【インスピレーション型】や【自動書記型】など複数のタイプがあります

 

たとえば【スティーヴン・スピルバーグ】の『未知との遭遇』や『ET』 【ジョージ・ルーカス】の『スター・ウォーズ』などは 宇宙からのインスピレーションを受け出来上がった作品とされています

 

自動書記として有名なモノとしては【岡本天明】の【日月神示】が挙げられます

 

 

  チャネラーは案外薄幸だった

ブッダやキリストは神格化され 宗教化しましたが チャネリングにおける宇宙存在は神格化されることなく

また チャネラーも チャネリングの講師としてリーダー的役割にはなったモノの 宗教のリーダーとなるモノはいませんでした

 

ただ チャネリングはかなりの精神疲労をもたらすのか 数多くのチャネラーは離婚をしたり 30代前半で亡くなった方も多くいらっしゃり チャネラーとしては成功していても プライベートでは 幸せとはいいきれない生涯を送られた方も大勢いた様です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
用語

今日もなんとか 息息している チャネル情報研究家のマットンです
ここでのお話は 単なる変態爺さんの【たわごと】として聞き流してやってください

 

 

  チャネル情報の魅力

過去記事で  ワタシがどの様な経緯でチャネルの世界へ足を踏み入れたかを 長々と語らせていただきました(さぞ 眠たかったと思いますが居眠り運転はしないでくださいね)

 

 

それまで 超能力・UFOブームや心霊ブームを経験してきたワタシが どうしてチャネル情報に関しては 少々特別扱いをしているのかといいますと 【実用性のある情報が存在したから】というのが動機になります

もちろん チャネル情報もUFO・心霊同様 現代の科学において実証的な証明は難しという点では同じなのですが

チャネル情報においては【試す】ことによって 実体験できることもあります(もちろん全部ではないです)

 

たとえば 誰にだって超能力はあるんです といわれても ワタシを始め多くの人は スプーンさえ曲げられませんでしたし 誰にでも 守ってくれてる霊がついてくれてるんですといわれても 苦しい状況から抜け出せないでいた場合 「そんな話は信じられるか!!」ってなっても当然です

 

その一方で ワタシが体験した カラダとの対話の様に 実際に痛みから解放を実体験できた情報もあるわけで 経験してしまうと それが科学的に証明された案件かどうかは別として 「とりあえず やってみっか」という気にはなったわけです

 

別にやらなくても それまでの人生が続くだけですし なんか効果があれば 自分としては嬉しいので 「ちょっとした喜びが得られるんならやってみっか」のレベルで受け入れてもいいいんじゃないでしょうかね?

 

 

  チャネリング

宇宙存在(エネルギー体を含む)の意識を チャネラーのカラダに降ろす行為で 現象としては ララジオから ラジオ放送を聞いている状態です

 

 ※元来は 受信元に死霊も含むのですが 個人的に そこについては【イタコ】【霊媒師】に譲りたいと考えています

 

 

  チャネラー

いわゆる受信機(ラジオ)としての役割をになう人物のことで 日本でいうところの【イタコ】【霊媒師】と同義と考えるとわかりやすいかも知れません

 

 

  日本における言葉の使い分け

日本ではチャネリングという行為と 情報を受信するチャネラーについて 言葉を使い分けていますが 英語圏ではどちらも【channel(チャネル)】というそうです

 
 ※つまり【チャネリング】という言葉は和製英語ということですね
 
ワタシ個人は 何を指しているのかがわかりやすい 日本語的な使い分けが良いと思ってはいるのですが 以下の様な 独自の用語も使っています
 

 

  チャネル情報

チャネリングによって得られた情報のことです

 

 

  チャネル本(ぼん)

チャネリングによって得られた情報が記載された書物のことです

 

 

  次回へ続く

最後まで ご覧いただきありがとうございました
宜しければ フォロー・いいね・コメントをお願いします♬