「成功を継続するのに一番身近ですぐできることは何だろう?」

 

こんな疑問を持ったことはありませんか?

 

 

答えは。。。。

 

読書です。

 

 

なぜなら、読書はわずかな投資で

ほんの一瞬で人生の先輩たちの言葉や、経験を得られる可能性が髙いからです。

 

経験は大切だけれど、

経験とは、自分と同レベルの

人脈と共有できる時間の集積です。

 

そのレベルで行き詰まってしまうと、次のレベルには進めません。

そこで成長が止まってしまいます。

 

しかし、読書は、自分より

はるかに上のレベルの人と

情報を共有できるのです。

 

 本日は、

「世界の偉人7人の愛読書」

ご紹介をしたいと思います。

 

 

◆ビル・ゲイツ (マイクロソフト)

毎日一時間の読書時間。年間50冊読む。

愛読書は 『ディズニーCEOが実践する10の原則』
ロバート・アイガー

 

◆ジョフ・ベソス(Amazon)

小さい頃から本ばかり読んでいて両親が心配したほど。

愛読書は 『GOAL』 エリヤフ・ゴールドラット

 

◆スティーブ・ジョブス(Apple)

「直感、運命、命、カルマ、何かしらをあなたは信じなければならない。

私の人生はいつも信じることで変わった」

愛読書は 『禅マインド ビギナーズ マインド』
鈴木俊隆

 

◆ウオーレン・バフェット(投資の神様)

(毎日本を500頁読む。

「それが複利のように知識が蓄積する方法」

愛読書は 『懸命なる投資家』

ベンジャミン・グレアム

 

◆ラリー・ペイジ (Google)

幼少の頃から彼の部屋には、

コンピューター、科学、技術も雑誌と

ポピュラーサイエンスの雑誌がいたるところに

散らばっていた。

愛読書は 『ご冗談でしょう ファイマンさん』

リチャードP・ファイマン

 

 

◆孫正義(ソフトバンク)

3年6カ月の入院生活をしている時に

4000冊の本を読む。

愛読書は 『龍馬がゆく』

 

司馬遼太郎 

 

◆柳井正(UNIQLO)

「会社が上場して一番嬉しかったことは、

これから本屋に行っても好きなだけ

高価な本を買うことができる」と

言ったほど、本好き。

愛読書 『プロフェッショナル マネージャー』

ハロルド・ジェニーン

 

読書は、誰でもすぐにできます。

成功したいなら、読書をしましょう。

 

本の読み方について参考になる

記事はこちらです。

 

 

 

 

いろんな本を読んでも

自分の心が安定していないと、

せっかく本から学んでも

それを実行に移すことが

困難になります。


ハードルをあげずに、

どんなに小さなことでも

よいので実践してみてください。


まずな、身近な人に、

読んだ本をシェアするだけでも

良いと思います😊


ぜひ、参考にしてくださいね。

本日も最後まで読んで

くださり感謝します。