人が離れていく人と、
なぜかずっと人が集まる人。

その違いって、
肩書きでも、見た目でも、
お金でもない気がしています。

私が今まで生きてきて、
「あ、この人にはまた会いたいな」
って思う人には、
ある共通点がありました。

逆に、
少しずつ人が離れていってしまう人にも、
似ている部分があるなって感じています。

もちろん、
これは正解ではありません。
ただ、私が人を見てきて感じたことです。

まず、
人が離れていきやすい人って、
いつも不満や愚痴ばかり言っている人。

「あの人はダメ」
「ここが気に入らない」
「私は悪くない」

そんな話をずっと聞いていると、
最初は共感していても、
だんだん心が疲れてくるんですよね。

エネルギーを吸い取られる感覚、
ありませんか?

あと、
「自分が正しい」
を押し付ける人。

もちろん、
自分の考えを持つことは大事。

でも、
「絶対こうするべき」
「あなたもそうしなさい」
になると、
違う考えの人は苦しくなってしまう。

人って、
否定され続ける場所には、
長くいられないんですよね。

それから、
自慢話や苦労話ばかりする人。

「私はこんなに大変だった」
「私はこんなに頑張ってきた」

もちろん、
人生にはいろんな苦労があります。

でも、
本当に深い苦労をしてきた人ほど、
それを武器みたいに語らない気もしています。

じゃあ、
人が離れない人って、
どんな人なんだろう?

私が思うのは、
ちゃんと話を聴いてくれる人。

アドバイスを押し付けるわけでもなく、
否定するわけでもなく、
ただ、
「そうだったんだね」
って聴いてくれる人。

人って、
答えが欲しいというより、
まず気持ちを受け止めてほしい時って
あるじゃないですか。

「あの人に会うと安心する」
「あの人には話したくなる」

そう思われる人のところには、
やっぱり自然と人が集まっていく気がします。

50代になって思うのは、
人間関係って、
数じゃない。

無理して合わせることでもない。

安心できる人と、
安心できる距離感で、
心地よくつながっていけることが、
すごく大事なんだなって思います。

あなたは、
どんな人といると安心できますか?