最近、AIの活用について色々なところで取り沙汰されています。私は別にAIの専門家でもなんでもないのですが、使い方によってはかなり便利だなあと思っているところです。


それで、合唱の練習にも取り入れられないかと思って試してみたところ、思っていた以上に有用であることが分かりました。


ここで使うAIは、notebookLMです。Googleアカウントさえあれば誰でも使うことができます。



やり方は実にシンプルで、ソースに練習録音を入れる。これだけです。




チャットで指揮者からの指示を確認することができるし、スライドを作成してメンバーと共有することもできます。


マインドマップを使えば気になる点についてチャット欄で詳細を知ることもできます。


歌い手の音を拾っているのではなく、あくまでも指揮者のコメントを拾っているので、練習内容の要約という意味ではかなりよい感じです。


社会人の合唱団なので、毎回の練習に全員が参加できません。しかし、言語化された練習レポートは、練習を欠席した人にも共有することができます(録音も添えるとなおよろし)。




週に1回程度の練習であれば、例えば1ヶ月分の録音をソースに入れて上旬と下旬を比べてどの程度の進捗状況なのかをまとめることもできます。




どうしてもっと早く気付かなかったのだろうと思うくらいです。




これを応用すると、例えば指揮者のメソッドなどを言語化したものを入れておいて、実際の練習でそれがどの程度できているのか、あるいはできていないのかといったことも可能じゃないかなあって思っています。



ちなみに、私は発声練習担当なので、練習で出てきた課題を基に発声練習を組み立てるようになりました。頭の中でもやもや考えるよりも、言語化された課題を見ることで、「じゃあこういう発声練習してみようか」といった感じです。


AI、使えます。