以前は手先が器用で
何でも手作りしていたのに
病気をしてからは
以前のように
身体が動かないので
料理や手芸が
できなくなってしまった
でも、その分
家族が支えてくれるし
職場でも
同僚が気を使って
サポートしてくれている
とても周りの人に恵まれていて
幸せなはずなのですが
彼女は
「申し訳ない」
と言いました
主人や子供たちが
自分のために
色々ガマンしてくれているのも
わかっているし
同僚も自分の仕事があるのに
私のぶんまでやらなくては
いけなくなり
負担をかけている
自分は誰かにサポートされる
ばかりなので
周りの優しさが逆に
彼女を苦しめていたようです
そんなサポートされる側だった彼女が
誰かを勇気づけたり
希望を与えられるようになったら
どんなに心が軽くなるでしょう
そう、彼女のように
ケガや病気で辛い経験をした
あなたにしかできない事
それは同じ思いをしている人の
希望になることではないでしょうか
片手しか自由にならなくても
アクセサリーをつくることはできる
そして
それを自分の仕事にできたら
生き生きと毎日を過ごすあなたを見て
家族や周りの人もきっと喜んでくれるはずです
それが
きちんと収入になっていれば
快く手伝ってくれますし
何より今まで心配をかけていた
家族や周りの人を
安心させることができます
以前はハンドメイドが好きだったという
あなたなら
きっとステキな
アクセサリーの先生になれるはずです
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片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者
頑張らない8桁コミュニティー専門家
てらさきかおる
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