1025(25)基礎(多少デモ入り)
1050(17)カノン
1.Viva la musica
2.Viva la musica
1107(10)休憩
1117(22)讃美歌ARA読み
241.見よ、世を挙り
1139(46)Tacoschatz
97.アンニーローリー
98.スリコ
116.春風
115.おもちゃのチャチャチャ
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えー、この度またしてもTACOの別口怪しいリコーダー教室のお方が、有難くもご愁傷さまにご見学にお見えになりました。
ありがたや、ありがたや。
ということで、軽く移動ドの説明なんぞを入れつつ。
まあ、何度も言いますが、最初は大変ですけど、何事も慣れですから。
諦めずにそれなりに長く続けていけば、必ず出来るようになります。
文字が読めるようになるのと一緒ですから。
ということで、今回から予告通り、カノンはあちゃらの楽譜で、歌詞は付けずにソルファだけ。
TACO的個人的な感想は、これでもう十分楽しいですよ。
勿論、歌詞があっての歌ではあるけれど、こうしてソルファだけで完結するというのもまた良いと思うね。
音だけに集中するって、むしろ楽器やってる感覚に近いかも。
それも大事よね。
讃美歌、旋律の途中でン?っと思ったら、案の定、日本人の作曲。しかも津川主一大先生。
いやあ、分かるもんだね。
勿論悪くないし、ちゃんとしてる。
だけど、やっぱりあちゃらとは違う音がする。
敢えて言えば、日本の校歌の類いやね。
なんなんだろうね、この違いは。
Tacoschatzは、ご見学の方もいらっしゃるという事と、相変わらず男性に不人気で人が少ないってことから、ⅡとⅢから簡単な曲を抜粋して、それを、女声パートだけARA読み。
そうでなくても、メロディだけみんなで読むのは、イイね。
ということで、良き時間でありました。
さて、遅くなったけど、
明日、21日は、練習はありません。
練習来る暇があったら、14時にももちパレスに行きませう。
ということで、
次の練習は28日です。
TacoschatzのⅡとⅢを持って来てください。
なにをやるか、わからんよ。
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【1月28日】
1025(15)基礎
1040(20)カノン
3.Himmel und Erde muessen vergehn
4.Die Music ist die beste Kunst
1100(20)讃美歌ARA読み
242.「悩む者よ、我に来よ」と
1120(10)休憩
1130(55)Tacoschatz
87.Pie Jesu
96.野ばらに寄す
99.時は花盛りの5月
100.博多祝い唄
101.ビビディ・バビディ・ブー
107.主よ、なにゆえぞ
108.グノーのアヴェ・マリア
とか。