1月14日の練習 | 多目的混声合唱団“ Chor Solfa ! ”

多目的混声合唱団“ Chor Solfa ! ”

福岡発、クロスオーヴァー多目的混声合唱団“ Chor Solfa !(コール・ソルファ) ”の公式HP

1025(25)基礎(多少デモ入り)
1050(17)カノン
 1.Viva la musica
 2.Viva la musica
1107(10)休憩
1117(22)讃美歌ARA読み
 241.見よ、世を挙り
1139(46)Tacoschatz
 97.アンニーローリー
 98.スリコ
 116.春風
 115.おもちゃのチャチャチャ
------------------------------------------------------------

えー、この度またしてもTACOの別口怪しいリコーダー教室のお方が、有難くもご愁傷さまにご見学にお見えになりました。

ありがたや、ありがたや。

ということで、軽く移動ドの説明なんぞを入れつつ。

まあ、何度も言いますが、最初は大変ですけど、何事も慣れですから。

諦めずにそれなりに長く続けていけば、必ず出来るようになります。

文字が読めるようになるのと一緒ですから。

ということで、今回から予告通り、カノンはあちゃらの楽譜で、歌詞は付けずにソルファだけ。

TACO的個人的な感想は、これでもう十分楽しいですよ。

勿論、歌詞があっての歌ではあるけれど、こうしてソルファだけで完結するというのもまた良いと思うね。

音だけに集中するって、むしろ楽器やってる感覚に近いかも。

それも大事よね。

讃美歌、旋律の途中でン?っと思ったら、案の定、日本人の作曲。しかも津川主一大先生。

いやあ、分かるもんだね。

勿論悪くないし、ちゃんとしてる。

だけど、やっぱりあちゃらとは違う音がする。

敢えて言えば、日本の校歌の類いやね。

なんなんだろうね、この違いは。

Tacoschatzは、ご見学の方もいらっしゃるという事と、相変わらず男性に不人気で人が少ないってことから、ⅡとⅢから簡単な曲を抜粋して、それを、女声パートだけARA読み。

そうでなくても、メロディだけみんなで読むのは、イイね。

ということで、良き時間でありました。

 

さて、遅くなったけど、

明日、21日は、練習はありません。

練習来る暇があったら、14時にももちパレスに行きませう。

ということで、

次の練習は28日です。

TacoschatzのⅡとⅢを持って来てください。

なにをやるか、わからんよ。

 

------------------------------------------------------------
【1月28日】
1025(15)基礎
1040(20)カノン
 3.Himmel und Erde muessen vergehn
 4.Die Music ist die beste Kunst
1100(20)讃美歌ARA読み
 242.「悩む者よ、我に来よ」と
1120(10)休憩
1130(55)Tacoschatz
 87.Pie Jesu
 96.野ばらに寄す
 99.時は花盛りの5月
 100.博多祝い唄
 101.ビビディ・バビディ・ブー
 107.主よ、なにゆえぞ
 108.グノーのアヴェ・マリア
 とか。