ナースひかりさんのサロンで施術を受けた時にもチラッと話題になりましたが,𝕏でも前に見たこんな話。
南カリフォルニア大学の研究では、「喉頭ガンにかかった人のうち、病気が再発した割合は、輸血を受けなかった患者の場合が14%、輸血を受けた患者の場合が65%であった。口腔、咽頭、鼻もしくは副鼻腔のガンが再発する割合は、無輸血の場合が31%、輸血を受けた場合は71%だった」と報告しています。
— 内海 聡 (@touyoui) 2023年7月29日
そもそも手術の時ですら本当に必要なのは血液そのものというよりも体液で,それは生理食塩水で代用が効くし,その方がずっと安全で安価だという話を聞いたことがありました。
腕の良い外科医ほど出血量を抑える事ができるという話は素人でも納得。
ですが,輸血をしたほうが医療機関にとっては高額請求ができるので好都合。
輸血は臓器移植と同じなのに,あまりにも安易に扱われています。
臓器移植には慎重になるのに,輸血に関してはそうではありません。
輸血用の血液は放射線照射されると聞いて,更にエッ???となりました。
それを聞いても安全性に問題ありですね。
更に言えば輸血の危険性に関しては,かつて薬害エイズ事件がありました。
その被害者のお一人である川田龍平さんは当時実名で訴えて話題にもなりました。
~川田さんは現在,新型コロナワクチン接種に関する被害者擁護の立場におられます。〜
挙げたらキリがないくらい色んな闇の部分があり,新型コロナワクチンは過去の薬害から何も学んでいないのか?と思うほど酷い状況。
新型コロナワクチン接種後に死亡した方々のうち2,000人以上の人に因果関係が否定できない。という判断。
医師が勧める方法が必ずしも安全安心ではないことは明々白々。
身体の中に入れるモノには十分注意して特に子ども達に本当に必要なのか?
精査するのも親の役目だと思い知らされたコロナ禍です。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう