あれほど何度も何度も打つ様にと促していた新型コロナワクチン接種について,日本医師会の釜萢常任理事がこれまでと違う認識を…。
現状を冷静に考えたら,
どんな人にもこのワクチン接種は不要だった。
のではないか?と思っています。
死に至る脅威のウイルスで治療薬もなく,感染したら大変な事になると大騒ぎして人々の恐怖心と不安感を煽り,他に何の手立てもないかの様に思わせて安全確認もできていない治験中の物質を何度も打たせて来ました。
確か当初は2回打てば免疫ができて感染しなくなる。
と言っていたのに,いつの間にか感染しても軽症で済む。に変わったと記憶しています。
そして,3回4回5回6回と,その回数もどんどん増えていきました。
4回目を打って直ぐに感染した(単にPCR検査陽性反応)人が周りに何人もいました。
10年以上前,チョロちゃんが未だ幼かった頃によく言われていたのが
〜今は良いけれど〜
思春期になったら崩れる。
とか,
二次障害,三次障害になる。
という脅しの様な言葉。
当時は,真に受けて不安な気持ちでいっぱいになりました。
家で大暴れする人。
引きこもって何年も社会生活が送れない人。
薬を飲んでも治らない色々な症状。
未だ幼い我が子が大きくなったらそんな風になってしまうのか?
と考えたら当然ですが不安しか残りません。
ですが,
それら全てが嘘
でした。
この経験からもわかる様に,
人を不安な気持ちにして煽るのは昔からの常套手段。
もうその手には乗りませんというか乗せられません!
こういう情報が全ての必要な人達に届きます様に♪
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう