卒業式のマスク着用について文科相の話。
元々任意だった筈のマスク着用に関して、学校ではいつの間にか着用が義務であるかの様に強要され、大半の子ども達は3年もの長期にわたってマスク着用の指導をされてきました。
入学の時からコロナ騒動だった今の3年生達。
小学生はマスクをしていない学校生活を知らずに来てしまいました😭
来月は卒業式がありますが、このタイミング文科相が
「家庭で判断」と言い、やっと!と思いましたが、これを受けて昨日のニュースのインタビューに答えた人の中には、
学校が決めてくれないと困る。
と言っている保護者がいて驚いたのですが、大半の保護者は自分の判断で決める事を避けているようでした。
誰かが言った通りにしていれば、文句を言われることもなく穏便に済ませられるから?
ですが、
『政府は、マスク着用については、今後見直しを行った際には、「屋内・屋外を問わず、個人の判断にゆだねることを基本とする」として一律のルールは設けない方針を示している』
という事ですから、他力本願ではいられません。
とはいえきっと大半の人が忖度マスクで出席するでしょう。
と、書いている矢先に新たな見解(火消し)が
まだ仮定だった?😠💢💢
元々チョロちゃんもわたしも大臣の判断に左右されることなくこれまで通り過ごします。
が、外したくても外せない人達にとっては、大義名分がなくなってしまいました。
他力本願だとこういう時に不自由で不便な生活が続きますね😢
子ども達の為にも、自分で考えて決められる大人が増えますように♪
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう