健康被害100件を厚労省が認定/小児ワクチンについて | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

厚労省が新型コロナワクチン接種後の100件を認定した。と健康被害審査部会の審議結果を発表しました。

 

ファイザー社が公開せざるを得なくなった資料にはワクチン接種に関する有害事象が1,291あるという事ですから、これからもっとたくさんの被害者の方々が訴えを起こして認定される可能性があります。

意外と知られていないのが、
ワクチン接種と身体の不調(副作用)の関係性
咳が続いていたり、呼吸器や皮膚疾患に罹ったり、聴覚・視覚障害。
 
 
新型コロナワクチンが問題視される様になって初めて、子ども達が乳幼児期から接種する事になる各種の予防接種やワクチンについて考える様になりました。
 
これまで当たり前に受けさせていましたが果たして良かったのか?
 
特にMMRや日本脳炎は時々中止になって暫くして再開というのを見てきているので慎重にならざるを得ないです。
 
わたしが子どもの頃より遥かに増えた接種数。

 

小児ワクチンについて。

誰かに決めてもらうのではなく、自分で考えて決めるべき事だと思っているので、得られた情報を載せます。

後はご自分で判断してください。

 

新型コロナワクチンについては、国もテレビも大々的に打つように仕向けていますが、それでも「打たない」と決めた人達が少なからずいて、打った後〜暫くして情報を得て〜

「打たなければ良かった」とか「もう打たない」という人も少なからずいる様です。

 

2回目と3回目では接種率がぐんと下がりました。

それでも60%以上の人が3回の接種を終えているそうです。

 

 

幼い子ども達への接種率は低い様ですが、これから風邪やインフルエンザが流行する時期になるとどうでしょうか?

 

 

風邪とコロナに違いはあるのでしょうか?

PCR検査陽性反応が罹患の判断証拠となり得ない。

って知らない人は幾ら何でも情報弱者過ぎませんか?

 

 

 

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

〜マスク着用とワクチン接種について〜

 

本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?

コロナ禍が始まって3回目の秋が来ました。

大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。

 

発達障害に関してもコロナに関しても、

大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。

 

わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。

 

そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています音譜

 

 

 

 

 

 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜