テレビ等の報道では、マスク非着用だけが大きく取り上げられて事の本質が正しく伝えられていませんでしたが、その場にいた方の目撃証言。
これは新型コロナワクチンなるものが本当に有用で必要なものなのかどうかを問う裁判だった筈。
それが偏った報道で訴訟の本質が消されてしまっていました。
争点はマスク着用ではなく新型コロナワクチンの是非を問う訴訟の筈。
木原弁護士による状況説明が観られます。
【反ワクチン訴訟 第1回終了】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
法廷に響く裁判官の怒声
退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士
裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対!暴力反対!」
のシュプレヒコール
号泣する女性傍聴人
とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG
…が偏った報道に手にかかるとこういう見出しの表現になります
裁判所に入る時にマスク着用か否かは問われず。だったそう。
マスク着用もワクチン接種も任意なので当然です。
裁判長がその説明をしたのだとか。
それを、あたかもマスク非着用が問題であるかの様な見出し。
悪意に満ちた表現としか思えません。
次回公判は来年1月。
今回の騒動がせめて今まで気づかな(きづけ)なかった人達の目に留まるきっかけになれば…と思っています。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう