三回目の接種が囁かれ始めてから割と早くに本当にそうなる?
新型コロナワクチン。
それを物語るような記事
新規の治療薬が必要なのか?
その効果がわかるまでの期間は?
とか思うところがが、
ちょっと前にTwitterで「葛根湯」〜要するに風邪ですから〜
その成分の一つの「麻黄」が効くというのを目にしました。
東洋医学の方に目を向けるのも大事かと。
日本人を含むアジアの人には元々「交差免疫」があるので罹患者が少なかった事に加え、BCG接種も上乗せで効果があるそうです。
だから日本人の感染者数が他地比べて低いというのも納得。
わたし達と違って比較的最近、BCGのハンコ注射(?)を接種している子ども達は特に、
交差免疫とダブルで罹りにくいのかな?
なんて、素人判断をしたのです。
交差免疫については以前のブログに書いています。
ワクチンの接種率が高いはずの施設で感染者がいるということは…?
少し前の記事ですが、
こちらは最近の記事
新型コロナワクチンには感染予防効果がない。
という証拠。
それをブレイクスルーという言葉で誤魔化して、3回目の接種に繋げようと必死になっている感が否めません。
新型コロナ騒動そのものが結局の所、人々を治験も済んでいないワクチンという名の〜強い副反応や副作用が出易く場合によっては死ぬことさえある〜未知の物体を体内に注入するという、怖い大量人体実験に繋ぐ為のシナリオだったのではないか?と思えてなりません。
だから。3回目4回目とどんどん回数を増やし続けて、どこまで耐えられるのか?
1年後、2年後…5年後果たしてどうなっているのでしょう?
プラシボなら食塩水の人は、ずっと食塩水だけなら大丈夫?
そこら辺の真偽はわかりませんが、
わたし達より
何十年も先の未来や希望がある子ども達には絶対に打たせてはいけない。
という事は、親としての勘でハッキリとわかります。
わたしはこの勘を信じて我が子をこれからも守っていきます。
ワクチンを接種させて後悔する事はしたくないし、どんなに頑張っても接種後に完全なリセットが無理な事は素人でもわかりますから。
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう