8月4日の厚生労働省の分科会の報告によるとコロナワクチンを接種後に少なくとも919人の死亡者がいるという事です。
ですがどれも因果関係が確認できないとされてきました。
先日のブログにも書きましたが、その中の29人について因果関係が否定できない。と初めて救済対象と認められました。
これによってコロナワクチンは安心・安全なものではない事が明らかになりました。
それでこの件に関して、
コロナワクチンを接種させようと強要するのは「未必の故意」になるのではないか?
と言っている人がいました。
コロナワクチンを接種後に死亡する人もいる。
という事が明らかになった以上、そう言われる可能性があるかも知れない。という事です。
日本でも職場やある種の(専門)学校等で(半)強制的にワクチンを接種させられてしまう事があるかも知れません。
本来ワクチン接種は任意なので個々の自由意志で判断できる(すべき)ものなので誰にも〜企業や上司、学校や教師、家族であっても〜強制権はありません。
それをするのは越権行為です。
強要によって誰かがワクチンの接種を受けて、もしも重篤な副反応や万が一死亡してしまった場合、その責任は誰にあるのか?
という事が問題になり得るという事です。
ワクチン接種の対象年齢がどんどん下がってきています。
子ども達の場合、保護者に決定権があるので、正確な情報〜接種による重篤な副反応の事や、接種しても感染する事、中・長期の副反応、効果の長さが半年程で追加接種が必要になる可能性、ADEの事等々。
リスクの情報がキチンと知らされないまま、テレビ等の偏った情報で判断した結果、影響を受けるの子ども自身です。
暑かったら、苦しかったら外してもいいよ。
と言われても、マスク着用が日常化し、
コロナは怖い病気、感染したら大変。
と、教え込まれてきた子ども達に、臨機応変にマスクの着脱の判断が果たしてできるでしょうか?
アスベストの被害の様に、後になって世間と自分が色々わかった時に後悔しない判断ができるように、今、わかっている情報を集めて、その中から取捨選択できますように。
冷静に世の中の状況を直視して、何が本当か?
しっかりと自分で判断できますように
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう