デジャブ?コロナも発達界隈も… | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

軽症のコロナ初期症状の患者さんにイベルメクチンを処方して治しておられる長尾先生の事を先日のブログにも書きましたが、

 

 

 

たくさんの患者さんを診察しているのにも関わらず、長尾先生は感染した事がないそうで、それは例年大流行するインフルエンザでも同じなのだとか。

 

先日テレビ出演をされてから問い合わせが増えたそうですが、

それと共に…嫌がらせの電話も😭

 

 

先生のブログを読むと上の二つの事が書かれた記事が読めます。

引用・転記禁止とありましたので、→ 長尾先生のブログ をクリックすると先生のブログに飛びます。

 

嫌がらせの電話…本当に暇人というか何というかあせる😡💢

 

 

わたしがTwitterを始めた頃、

我が子の神経発達症〜「発達障害」〜が治った。とか、

他の方々もご自分のお子さん達が「治った」と一緒に喜んでいたら、一々茶々を入れてきたり、

 

発達障害は治らない!ものなのだから、治るはずがない。

脳機能の障害だから治らない!

治ったというならエビデンスを出せ。

 

と何度も突っかかってこられて辟易しました。

 

このせいで、Twitterをやめたり鍵垢にした人もいます。

 

本当に子ども達(大人であったとしても)は治らないのでしょうか?

テレビ等で放送される内容の殆どは未だに

「発達障害」は生まれつきの脳の機能障害。

といって、アレコレ大変な生活をしている人ばかり取り上げます。

 

「発達障害」に関しては、DSM-5になって以来

「神経発達症」となって、かつて言われてきたように

脳の機能障害ではなくて神経発達の抜け

なので、

子どもが発達していくにつれ治る

事が明らかにっています。

 

Twitterを始めて知り合った、児童精神科医のなおちゅん先生。

最近、YouTubeを始めています。

「発達障害」についてのお話の回

 

 

こういうドクターが増えたら良いのに!

って思っています。

 

 

 

なぜなら、かくいう我が子も睡眠障害、超感覚過敏(五感全部と他にも)、多動、自傷・他害・パニック・拘り・偏食…書き出したらキリがないくらい色々あった(正にテンコ盛り)けれど、治っているからです。

 

だから、生活の質が格段と良くなりました。

これは、本人にとっては勿論ですが、家族にとってもメリットしかありません。

 

だって、大人になっても尚、睡眠障害や感覚過敏、偏食等で日常生活も大変だとしたら…社会人になって、仕事から帰って来てご飯を食べてお風呂に入って寝る→疲れをリセットして→朝起きてご飯を食べて→仕事に行く〜の繰り返し〜という生活が難しいでしょう?

 

睡眠障害で眠れなかったら、疲れた身体をリセットできません。

勿論、睡眠の質が大切なのはいうまでもありません。

疲れた身体をリセットできるようになっていないと。

これについては、栗本啓司先生の本が役立ちます。

チョロちゃんが小学生だった時に初めて親子で小田原に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

脳内更新ができない〜苦手〜な人にとっては、新しい事、自分が信じている事が覆されるようで不安になったり、疑心暗鬼になるのかも知れません。

 

コロナ禍に於いてが正にそうです。

去年の春にタレントの志村けんさんが重篤な症状で入院して、その後、

新型コロナウイルスによって死亡

と大きく報道されて騒然となりました。

 

当初はわたしも

感染したらどうしようか?

と、ビクビクしていました。

喘息だった事もあって、呼吸器系の怖い病気。だと言われていたので、罹りたくない、と思っていました。

 

段々、本質がわかってきてTwitterの情報や、ウイルスの専門家の話、自分が見聞きしている現状等を精査していくうちに??となりました。

 

テレビで報道されている情報は自分が知った情報と大きくかけ離れていたからです。

 

これは、「発達障害」に関して言われている事と酷似していました。〜一度騙されて散々な目に遭って居ます〜

 

 

だから、今度は見聞きした事や得られた情報を取捨選択して、倫理的にかつ、自分の動物〜或いは親〜としての勘(感覚)〜自分の身体に正直になって〜

どれが自分(や家族)にとってベストなのか?

を考えたら、情報操作された偏った報道に振り回される事なく生活するのが一番良い。という結論になって今に至っています。

 

 

ですが、こんなに状況が変わっても脳内更新ができていない人達にとっては未だに新型コロナは

驚異のウイルス。

のままです。

 

もしも、そんなに驚異のウイルスならば、年齢を問わずもっとたくさんの人が亡くなっているでしょう。

 

例年、猛威を奮うインフルエンザだったら文字通り何百万人も罹患して、年齢性別を問わずたくさんの方々が死亡しています。

 

それでもマスク着用やワクチン接種をこんなに強制的ともとれるくらいに推奨なんてされませんでした。

 

それだけをとって考えただけでおかしいと感じたのです。

 

冷静になって考えたら、変異株と言われても重症化する人も亡くなる人も多くなく、むしろ、ワクチン接種後の方が大変そうだけど気づいてもよい頃ではないでしょうか?

 

ADEが起きています。

事実を直視したら、

どうすれば良いのか?

自ずとわかると思います。

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜