コロナワクチンの事 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

コロナワクチンの副反応で85人もの方がお亡くなりになっているそうです。5月末の情報なので増えているかも知れません😢

 

わたしはこれまでにワクチンを接種した経験があり、子ども達に何種類もの予防接種等を受けさせた経験があります。

 

それで、

コロナワクチン接種後に85人もの方がお亡くなりになっているのは

異常事態、非常事態じゃないの?

 

という疑問がずっと燻っているのですが、同じように感じている方がいらっしゃって、疑問に思われる一因はこれまでのワクチン接種に関して自分の経験から知り得た情報と比較して感じた事なのですが、

です。

 

 

このMMRワクチンは接種の対象が1歳以上でしたので、長男が1歳の時に接種しました。

 

当時、副反応に関する「詳細の説明を受けた」という記憶はありませんが、副反応の可能性を示唆されたのを覚えています。

それを上回るメリットがある。という説明だったと思います。

 

長男は副反応もなく現在に至っています。

 

が、その後にこのMMRワクチン接種は無くなりました。

 

その後、長女が1歳の時にはMMRがなかったので、麻疹の単独ワクチンを接種しています。

 

上の資料は平成14年(2002年)7月とあります。

この時に3家族が裁判で争っていた。という事ですがその後も、

実際にこのワクチン接種が原因で何人のお子さんがお亡くなりなったか?という正確な人数はわかりません。

 

 

次に見ていただきたいのが

2004年夏に中学生に重篤な副反応があったとして、2005年5月にワクチン接種の積極的な推奨を控えるようにと通知がなされた。とあります。

 

ですからチョロちゃんは日本脳炎のワクチンを接種していません。

 

 

自分の子どもが関わったワクチン接種(中止?)に関する情報だったのでよく覚えています。

 

何が言いたいのか?

というと、わたしが知る限り、ワクチン接種による重篤な副反応が起きた場合、見合わせや中止になっている印象があって、それは健康被害を抑える為に必要な措置だということがわかります。

 

…が、コロナワクチンに関してはどうでしょう?

85人もの多くの方がお亡くなりになっているのに、未だにワクチン接種が行われていて、あろう事か今度はその対象者に子ども達まで含むように決めているのです!

 

 

 

そもそも治験も済んでいない未知のワクチンを子どもを含め多くの国民に接種させるのは何故でしょう?

 

他のワクチンであれば見合わせて原因究明をすべきところ、あろうことか更に対象年齢を広げて

重症者も死亡者も一人も出ていない子どもに接種させようとしているのです!

 

これを知った上で、それでも

子どもにもワクチンを接種させるべきだ。

という人達は何を根拠にそういうのか?全く理解できません。

 

 

北海道奥尻町では高校生に、

岡山県総社市では小中学生に、

集団接種という表明をしているようで、他の地域でもこの流れで接種拡大が広がりそうです。

 

 

そもそもそんなに感染力が強いわけでも、感染者が多くない〜学級閉鎖すらない〜コロナの、治験も済んでいない上に、副反応者や死亡者がこんなに多い〜こんなに怖い〜ワクチンを、今度は子どもにまで(それも集団)接種させようとする人達に対して

おかしい。と声をあげている大人達がいて、岡山県総社市は再検討になったと聞きます。

 

 

これまでの他のワクチンが見合わせや中止になった経緯を考えても、コロナワクチンだけは特別扱いだという事は明らかで、ここまでしているのを見ると、
接種させる事だけが重要。
の異常事態としか思えないのですダウンダウンダウン

 

マスク着用に関してもですが、コロナワクチン接種について、この流れでは全国的に子ども達への集団接種が推進される可能性が出てきました。

 

親であるわたし達は、マスコミの嘘の情報に惑わされる事なく自分の目と耳で信頼できる正しい情報をキチンと集めて自分の目と耳で確かめてください。

 

 

発達障害は治りません!

と未だに言い続ける(脳内更新ができていない)医療関係者がたくさんいます。

 

13年位前の診断時にはそれを信じていましたが、今はハッキリ嘘だと知っています。

 

医師だから、医療従事者だから、正しい。とは限らない。

という事を身を以て知っているからこそ、断言できます。

 

いざという時には医師も学校も責任など取らないでしょう。

 

であれば、今は声をあげて、

我が子を守る為に、親としてできることをすべき時だと思っています。

 

愛する我が子を守る為に一緒に懸命に戦いましょう音譜

 

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜