昨日のブログで書いた
大阪で持久走後に亡くなってしまった小学生の男の子のお母さんがTwitterをしていらっしゃいます。
大槻市の教育委員会の対応が放送されていましたが、
自分達には関係ない。といった態度に呆れました。
子どもが亡くなっているのに、教育委員会の人達はなんとも思わないのでしょうか?
他にも小学生の子どもが亡くなって悲しみの中にいるのに
マスクは着けていなかったとなぜわかるのか?
持病はあるのか?
PCR検査の結果は?などと言われたり、憶測で書き立てている人もいて、それを読んで自分の事ではないけれどとても腹が立ちました。
お母さんは丁寧に
マスクはクラスの子が倒れた息子を見つけ近寄ると「吐きそう」と言ったため「マスクを外したら?」と言ったとの証言があったことを確認していると学校側の報告書にかいてあるから
— りっつちっぷす (@r2kchips) May 27, 2021
説明しておられます。
2月に熱中症などあり得ない。
マスク着用も不明。
などなど、書いている人もいて不快です。
マスクを着用して運動することのリスクは熱中症だけではない事は昨日のブログにも書きました。
「高炭酸ガス血症」
初めて聞いたこの言葉ですが、マスク着用に関しては、運動をする時だけが危険な訳ではありません。
既に1年近くマスクを着けさせられている子ども達。
学校によっては体育の授業中もマスク着用を強いられています。
もういい加減に子どもをマスクから解放しよう!
という署名がTwitterで流れてきました。
限定的な場面でなら外しても良い。
なんてウエメセ。なのでしょう!?
何かあっても責任なんて取らないんだから、強制的にマスクを着けさせるのはもうやめて欲しいです!
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
今日も一日お疲れ様でした
明日も一緒に楽しみながら頑張りましょう